シンデレラガールは悲しい歌じゃない

だサヨナラ言うには門限早すぎるのに

こないこないと思っていたけど、ついに半年経ちました。まだ信じられない。きっとこの事実は飲み込めない。

私２つ前のブログで
> 幸せってなんだろうって聞かれて今までわからなかったけど、メンバーで揃ってわちゃわちゃしてそんな瞬間を見せてくれてたことなんだったって。

って言ってるのよ。

本当にそう。今でもそう思う。
これから皆が仲のいい姿が見れないと思うとやっぱりさみしいね。

でも、この半年改めてKing & Princeと向き合って、結局、その姿に救われたという。
King & Prince、ば～～～か仲いい！！！
それは気持ちいいくらいに！広い部屋に放ってでも多分片隅で小さく一緒にいるんだろうね。
中学生みたいに水遊びしたりする姿とか最後の最後までわちゃわちゃしてる姿とか仲良くしてる姿見たら救われちゃって。私たちの知らないところで色々なしがらみはあったと思う。それを見せずに何でもないようにいつも通りに過ごしてくれてて本当にありがとう。

King & Princeならきっと、未来で私の知らないところで絡んでいるってなんとなわかるし、「５人の関係は花火のように散りません」で確信した。
そう思うとなんだか直接見れなくなるけどけれど関係はなくならない事実に救われるのです。

青春をアイドルとして過ごしてくれてありがとう。（そんなたいそうなことを言える存在ではないのだが）魔法をかけてくれてありがとう。時が経てば宝石もガラス玉らしいけどガラス玉も思い出があれば宝石になるんだってシンデレラガールの本当の意味を知れました。
　　　
物語が大きく動いたということは第1章の終わり。次の章がはじまりそこで美しい花が咲くとしかポジティブな言い換えはできない。ここから予想や想像通りのストーリーSorry強引にぶっちぎるのみな事を期待して色々なしがらみを壊してくれると信じて。

魔法がとける日、そんな日によせて。

とける日なんてこないんだよね。私がそれを朝の日差しにかざして耳元に飾るのみ。

P.S　紫耀くんの最後のブログで悩んでたことが一瞬で吹き飛んでめちゃんこ笑いました！ありがとう！