【50代からの健康】 食事のペース配分

ヒロシです、

今日のテーマは「食事の摂り方」です。

昨日は夕飯を作りました。

私の普段の夕食はお米の量を、
多めにしていただいています。

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昨日の夕飯です。

お米の量を多くしているのには、
理由があります。

それは日々毎日の食事で、
私たちのカラダは、

病気にもなりにくくなるし、
なりやすくもなります。

1日3食きちんと摂れば、
いいのかと言うと、
そうではありません。

1日3食は食べ過ぎですし、
カラダにとっては、
余計なものを摂ってしまいかねません。

胃も腸も休まるヒマがないので、
カラダ自体も疲れてきます。

私は朝に果物を食べて、
出勤しています。

昼食は職場で給食が出るので、
普通の量をいただいています。

夕飯はやや多めに作って、
いただいています。

夕飯を多めに摂ることで、
睡眠もスムーズになります。

次の日の昼食を食べるときまで、
胃も腸も休ませることができるからです。

朝食として果物を挟んでいるのは、
消化がいいので、
ほとんど胃や腸に負担をかけないで済みます。

果物は栄養価も高いうえに、
多少腹持ちするので、
昼食までの時間までの間も持ちます。

何よりその間、
空腹に耐えかねず、

余計なお菓子やオヤツを、
食べないようにする効果もあります。


ちなみに果物は単品で食べた方がいいです。

他の食べ物と一緒に食べると、
果物を消化する酵素がでにくいため、

胃がパニクってしまい、
消化しきれず排出されるか、
毒素となってカラダ中を巡ります。

果物は栄養価が高いだけあって、
そうなってはもったいないですよね。

カラダに負担をかけたり、
余計なものを摂ると、
健康や美容に影響しかねません。


今日からあなたも朝食は果物くらいに
してみませんか。


続きはまた後日

ヒロシ

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