原因はあるの?
ヒロシです、
前回の記事で難病の定義について、難病法をもとに記事を書きました。
難病法では原因については「発症の機構が明らかでなく」と定義されています。
原因があるから結果があるはずなのに、
お医者さんは、ここに焦点を当てず、症状を診て薬を出しているに過ぎないのです。
なんか変ではありませんか?
お医者さんは症状しか診ていないんです。
しかも高額な薬を処方するのです。
それでも治らず報酬を得ているのです。
結果は伴っていません。
先ほども書きましたが、
物事には原因があって結果があるのです。
もっと原因に焦点を当てるべきではないでしょうか?
『ヒロシさんは、原因がわかるんですか?』
私は、お医者さんでも、薬剤師でもありません。
でも、私が多発性硬化症という難病に罹ったという事実(結果)はあります。
病気になったという事実があるのですから、原因はあるはずです。
それについてはまた後日
ヒロシ
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