恨み辛みのこもったお肉
ヒロシです、
今日はお肉について日記に書いていきます。
『ヒロシさん、心霊的な話ですか?』
そうではありません。普段あなたも口にしているお肉の話です。
スーパーに行くとおいそうなお肉が並んでします。
牛肉なんかは国産Aランクのお肉や霜降りのお肉は、高級そうでおいしそうですよね。値段もそれなりにします。
あなたは、このお肉どうやって生産されているのか考えたことありますか?
エサは農薬入りの穀物をたくさん食べさせられたり、化学物質たくさんの注射を打たれたして、ろくに運動もせず、ただただ太らせています。
肥満体にさせられたうえに、霜降りなんていう脂肪つけさせられてる牛の気持ちにもなってください。『ブクブクに太らされ醜い体型だな』と呟いているかもしれません。私がそんなん生活でしたらイヤです。
恨み辛みを残したまま加工された肉なんかいいわけないんです。
豚なんてブタ箱入りです。いい肉なわけがないです。
どういうお肉がいいんでしょうか?
牛肉は牧草で育ったたグラスヘッドのお肉、オーストラリア産やニュージーランドがお勧めです。鶏肉は平飼いのものがいいです。
最近ではジビエのお肉も出回るようになりました。自然の中で育ったお肉は化学物質入っていませんし、何しろ筋肉質で締まっています。
男性に例えるならイケメンでしょうか。
化学肥料やホルモン注射漬けの変なお肉は摂らないほうがいいです。
からだの中で拒否反応が起きますよ。
とくに現地の人も食わないブラジルさんの鶏肉や、牛舎に閉じ込めたれてただただ太らされているアメリカさんの牛肉は食べないようにしています。
続きはまた後日
ヒロシ
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