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~ベースノート~

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ベース弾きの雑記
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2024年7月の記事一覧

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グレゴリーとエフェクターペダル

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採取と山盛

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キャプチャという膜

再生

Dry & Heavy というリズム隊

なぜかずっと聞いていられるリズム隊な音楽

リズム隊の妄想

キャプチャの音

TONEX ONEのベースサンプル。キャプチャの生々しい音をスピーカー(BOSE)→iPhoneのボイスメモで録音

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160gのスタジオ

あぐら弾きに、フロントジャック

ベースに限らず、楽器を演るにあたってまず大事なのは演奏姿勢である。 ま、どの教則本や指導者はそう言っている。 ストラップの長さ、構えた時のネックの角度と向き、体幹と重心… これらがマズいと、全てに悪影響を及ぼす。 いまだに、試行錯誤している。 最近気をつけているのは、ライブで顔を下げずに、 ネックサイドのポジションマークを、 出来るだけ下目使いで見るようにすること。 ちょっと見た目に良い(と思う)。 練習でも、自撮りで姿勢をチェックしたり、 鏡の前で弾くのが良いとされている

心の師匠

ベースは独学である。最初は教則本から。 この本の著者である山口タケシ氏が、心の師匠である。 Fenderのメキシコ製の安いジャズベースを買い、 教則本に沿って、運指やフレーズの練習を結構しっかりやっていた。 すぐにバンドに入ることが出来、後は実践の中で学んでいった感じ。 弾き始めは、指は痛いし、耐久力もないのが当然。 それでもとにかくどんどん弾き込んでゆくと、 それなりに弾けるようになる。 そのお供に、山口氏の教則本は、今でもお薦めである。

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諸芸上達

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ギグバッグの中に

スラップを知った頃

懐かしい恥ずかしい音源が残っていた。全て親指と人差し指だけで弾いているわ。とくに今も解散していない仕事仲間バンドのオリジナル ♪ダンダンの仮MIX(必死で一箇所、32連符を叩いている^_^)そして今もあまりスラップは得意ではない。

知らないが知るに変わる

再生

ドラムとベースの会話

大好きなショーン・ハーレイ氏のセッション動画。とても繊細で深く、学びがある。そして今月末から、ドラムの方々とのリズムセッションが始まる。修行精進である。