【youtube】プラトゥーン3配信をどうやっていくか。ウデマエが上がらない人たちのために動画作りをする！【※一緒にやりたくない人の例も紹介します】
※読んだら記事下の♥をおしてほしい。あとyoutubeやってます。
こんにちは、ズンダです。
スプラ3の前夜祭もついにダウンロードができるようになりました。
チュートリアル時にゲーム操作が可能です。
この操作で注目すべきは今作からとりいれられた「イカロール」でしょう。
イカロールとかいう新ワザ、やばすぎ問題
イカロールは無敵時間をともなった回転し一定方向へ移動する動作のことです。
このイカロール、すでにTwitterやyotubeにて開発が進んでおり、
想像外の奇態なふるまいをするイカたちがみられます。
しかし、これをみて、実に困ったことになったなというのが私ズンダを
ふくむ中高年でしょう。
私などはスプラ2の段階でキャラコンが下手であり、上達することがなかった人間です。
これはもう歳の問題で、寄る年波には勝てません。
それがスプラ3でイカロールなどというものが導入されてしまった。
ほぼ間違いなくイカロールを使いこなせることなくスプラ3をやっていくはめになるとおもいます。
なんならスプラ3のイカロールを使わずに対面や退散などを行うかもしれません。
となると、私のキャラコンはスプラ2のままなのに、相手はスプラ3！という悲しいことになりかねない。
ちょっとしらべてみればわかりますが、このイカロールが使えるか使えないかでだいぶ対面力に差がつきそうです。
スプラ3はイカロールで何もかも決まってしまうのかもしれない。
そしたら、おそろしいですね・・・。引退ですね、これは。
いや、ほんとうにきついです・・・。
たぶん私ズンダは、Twitterで愚痴りまくるでしょう。
本当に醜い人間です。ゆるしてください。私はブタです。
イカロールがない状態でスプラ3をどうたのしんでいけばいいのか。
ガチマッチで勝てるのだろうか？
今作のガチマッチは昇格戦を除けば、自分のフレンドと一緒に戦うことができるようです。
これは下手だけれどもウデマエをどうにかして上げたい、という人にとっては吉報です。
強い人とTwitterで仲良くなり、一緒にゲームをすればよいからです。
また、強者との絡みが増え、その都度おしえてもらうことで上達しやすくなるというのもあるでしょう。
ひとりぼっちでガチマに潜るよりも精神衛生を保てるし、能力も伸ばしやすい。
昇格戦で絶望するハメになりそうですが、それでもスプラ2よりはマシです。
ウデマエが上がる人、上がらない人のちがいとは？
ウデマエが上がる奴は若い
私ズンダはスプラ2でウデマエが上がる人、ウデマエが上がらない人を一定みてきました。
まあ、毎日プラベ配信をしているのでリスナーから諸々の情報は集まります。
これは動画でもいっていますが上がりにくい人は以下の特徴があります。
①年齢が二十代以上
②環境からはずれた武器を使っている
③頑固で偏屈で人から何かを習うことを嫌い、何かを変えることを厭う。
④チーム戦、リグマやウデマエが低い人向けの大会に誰かと出るのが好き。
だいたいこれです。
私の放送でS+あたりからXへいった人たちを多く見てきました。
その殆どが若者です。
歳をとっているときついー消えた人々ー
三十代後半から四十代の人が放送にいることがありました。
今となっては誰もいません。
なんでかというと、私ズンダがあまりに人付き合いが下手だからというのと、耳が痛いことをいってしまうからです。
彼らのウデマエが上がることはありませんでした。
というか、すぐに私の放送から消えます。
なぜ消えるかわかりますか？
以下の理由です。
①年齢によるウデマエ限界の話をしてしまう
②弱かったり扱いが難しい武器を使ってたりするので変えた方が良いという話をする
③リスナーにウデマエXが多いのでプラベに入ってきても通用せずいなくなる。
この三つでいなくなります。
若い人に肩入れはしてない
ちなみに、私は年寄りを馬鹿にしたいわけでも何でもありません。
ここに価値判断はありません。
ただの事実だからです。
年齢の話をすると、それだけでカッとなる人がいて困ってしまうのですが、
事実的なことに感情移入して、ねじ曲げようとしてもムダです。
同時に、若者の味方をしたいわけでもありません。
「年寄りって本当にダメなヤツラばかりだな！老害！！！」
と若者はいいたくなるでしょう。
しかし、安心してください。
あなたがたも順調に歳をとっていきます。
若い人がよくいうことばに「俺はあんな老人にはならないぞ！」
というものがあります。
実生活やネットで中高年の痛々しい言動を目にすると、
そういいたくなるでしょう。
ですが、この感慨はあなただけのものではありません。
私が若い頃も、その更にずっと前の世代も同じことをいっています。
みんな若いときは「あんな老人にはならないぞ！」というのです。
しかし、そうなってしまいます。
あなたがたも三十代や四十代になります。
髪の毛は薄くなり、シミやほくろが増え、シワが目立つようになります。
自分だけはそうならない、と思う根拠はどこにもありません。
盛者必衰です。学校で『平家物語』の一節をならったことがあるでしょう。
平安鎌倉あたりなどは末法思想の影響もあり、だいたい仏教的な厭世観に満ちあふれた文学が多いのですが、教科書で触れた人はいるはずです。
あれはあの時代の人々が特別なわけでもなんでもありません。
人間ならば誰でもそうなります。老化は万人のものです。
ただ若いときは自分が年老いた姿を想像できないだけです。
杖をついて歩く自分の姿を想像できますか？
ならない保証など何処にもありません。
私たちは常に「障碍予備軍」です。
そのために保障があるわけですが、これは今はどうでもいい話ですね。
歳をとると仕方がないんです
年齢がいっていると、だいたい意固地です。
プライドが高く、他人から何か言われるのを嫌います。
ましてやスプラは十代が多いゲームです。
若い人に色々いわれるのは腹が立つに決まっています。
よって、なおのこと、素直に聞き入れることができません。
また年を取る毎に経験値が溜まっていきます。
すると、「自分にとって大事なこと」が決まります。
スプラのようなゲームが社会人にとって「大事なこと」なわけがありません。
家族がある人にとっては妻や子供や仕事の方が大事です。
そのため「スプラに集中」は不可能です。
武器替えも面倒です。
一から新しいことをやりはじめる。
それがほんとうにつらい。
「なんでゲームでそんなことしなきゃならないの？」ってなります。
一円にもならないことをやる・・・馬鹿馬鹿しい。
これが本音です。
しかも若い奴らにボコボコにされる・・・
引退しろ、といっていた理由
というわけで、私ズンダは「引退した方が良い」と口を酸っぱくして
述べてきました。
要するに「ウデマエXへいけるような条件がそろってない」からです。
条件がそろっていないのに目指すというのは無理難題です。
普通何かを達成しようと思えば、必須条件を挙げ、それを埋めていくことを
考えるのではないでしょうか。
「環境ではない武器をもつ」
「人の話はきかない」
「リグマや大会などにでる」
といった不要な条件を満たすことばかりにかまけていれば、ウデマエが上がらないのも当然です。
何百回も同じことを痴愚のように繰り返しても遅々として成長しません。
端から見ているとその異常さに驚くばかりですが
これが才能がなかったり、能力が低かったり、歳をとっていたりすると、気づけないものなのです。
※そもそも五千時間かけてオーバーフロッシャーという武器を使い、ようやくウデマエオールXにいけたのが
私ズンダなわけです。能力の低さや才能のなさに関しては相当上位といえるでしょう。
更に言うと女性からもモテず、弱者男性であり、ほんとうに生きていて申し訳なく感じるほど
しょうもない人間です。
といっても、そうした人々だけが悪いわけではありません。
才能、能力、年齢の壁は越えがたい
今述べたように、これが「才能」「能力」「年齢」なのです。
努力主義の人は
「上手くなる人は問題をみつけ、それを解決しようとし、解決する」
などと口走ります。
しかし、
「問題をみつけられるかどうか」
も
「問題を解決できるかどうか」も才能なわけです。
10㍑の容器に20㍑の水はいれられません。
努力主義はこの容器に20㍑をいれられるようなことばかりをいっています。
そういう点ではスプラ界の不世出の天才・ちょこぺろの存在はありがたい。
どうやっても追いつくことができない才能を私たちに示しているからです。
私がブログにおいて「年齢と才能」とのべたのは数年前です。
その頃、社会では未だに「自己責任論」や「努力主義」が蔓延っていました。
逆に今はあまりそういうのをきかなくなってきた。
マイケル・サンデルの『実力も運のうち 能力主義は正義か？』が多くの人に読まれたり、
コロナ禍で辛酸を嘗める人々が増えたせいでしょう。
「親ガチャ」＝ペアレントクラシー、は教育社会学や遺伝学を研究している人々にとっては常識でしたが、
世間一般の人々には広がっておらず、人々はこう思っていました。
「上手くいかないのには理由がある。その理由さえ潰せば、きっと上手くいくはずだ。
努力が足りない！やる気が足りない！やり方が悪い！」
といったものです。
これを私ズンダはスプラというゲームを例にとり、否定しました。
私はスプラ2を利用し「自己啓発の時代」的なものを批判したわけです。
遺伝研究をしている人の中には
「遺伝による能力の高い低いを踏まえた上で、社会設計をすべきである」
といった人などもいるぐらいです。
実際私なども、能力がないので、そうしてもらいたいとおもっています。
※是に関してくだらない反論がある。それは弱者男性などが能力主義に自分から絡め取られている、
といったものである。社会全体が能力を求めているのに「弱者男性のみが能力主義にからめとられている」
の意味がわからない。この反論を行う人は、現実認識がおかしい。
腕前が上がる条件
逆に若者でウデマエがXへいった人々の特徴をあげます。
①毎日配信にきて、プラベに参加する
②上手い人にどんなにキルされてもへこたれずに戦い続ける
③弱い武器を使わない。なぜなら、プラベで通用しないから武器替えをしはじめる
さてこれらをまとめるとウデマエを上げるためには以下が重要だといえるでしょう。
①継続性
②柔軟性
③年齢
①や②は年齢によって左右される部分があるので、結局「年齢」こそが
一番のネックになりそうですが、年齢が高いのであれば①や②を埋めるようにするしかなさそうです。
スプラ3の動画や配信内容は「人助け」をすることだ！
低い人を引き上げたい
長々と書いてきましたが、
「自分はスプラ3の動画や配信何をやればいいんだろう？」についての
こたえは、
「足りない人々が、なにを利用してでも今よりも少しでも目標ウデマエに上がれるようにする」
です。
本当に下手な人たちは上手い人のプレイを見てもムダです。
下手なズンダがウデマエを上げたやりかたをみて、ウデマエを上げて欲しい。
むろん、私よりも更に能力の低い人はもっと低い人の動画やプレイをみるべきです。
そんな動画や配信をしていきたいとおもいます。
ごめんなさい、いじけてるひとはむりです。
まあ、これが難しいことはわかっています。
下手な人ほど、いじけていて、こじれていて、扱いづらい人間になっているからです。
「どうせ俺はダメなんだ」が根底に染みついており、自虐を好み、上手くいけそうになるとそれを疑い始め、拒否します。
常に保険をかけておきたいからです。
人に期待されて、成功できなかった未来を想像しながら生きているので
失敗のほうに片足をおいて常に行動しているわけです。
私ズンダ、ブロックされてました
そういえば、つい最近しったのですが、ウデマエXを目指しながらずっとウデマエがS+で止まっている人に
ブロックされており、驚きました。
それと同時に
「この人って、俺を恨むような感情をもっていたんだなあ」と。
というのも、その人はTwitter上で自虐芸を好んでいるからです。
「俺が悪い」「味方は悪くない」「やっぱり、だめなんだ」
こんなことばかりを書いているのにもかかわらず、
ついに「だが、ズンダ。お前は悪い」という意思表示をしてきたわけです。
え、俺はわるいのかよ！Σ(ﾟДﾟ)
何が悪いのか分からないのですが、考えられるとすれば
私がいっていることがそのまま本人にあてはまっていたからなのでしょう。
図星だったわけです。
しかし、図星なのだとすれば、「なおしたら？」と思うのですが、
これもまたその人ごとの限界なわけですね。
よって、私は
「誰でもウデマエXになれるは大嘘であり、その人ごとに限界がある」
といってるわけです。
人は自由に自分を書き換えられるわけではありませんから。
まとめ！下手な人は放送で一緒にがんばろう！
※一緒にやりたくない人もいます
というわけで、
スプラ3を始める予定の皆さん。
特に、才能がなかったり能力が低かったりする皆さんは私と一緒にスプラ3を頑張りましょう！
－100が－99になれば、それでOK!と考えてやっていきましょう。
でも完全に拗らせてしまった人を相手にするのはムリです。
そういう人は他人に対して過度な期待をしており、失礼な人間だからです。
そして失礼をしているにもかかわらず、無自覚な尊大さをもっているので嫌いです。
「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」ってやつですね。
では、またお会いしましょう。
ズンダでした。
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