540杯目：キンコン西野氏に、ゴーストライターはいない！と、自分も思う理由

以前、自分のnoteで、人生を学びたいのなら騙されたと思って、テレビはチェックしなくて良いので（笑）西野亮廣さんの1ヵ月間の発信を追えば学べる。
SNSやブログやYouTubeやVoicy。。。などなど。
と書きました。

そこから何が分かるか？

圧倒的な努力量です！

部分部分だけを切り取った情報から、西野亮廣さんを非難したり嫌いだというのは正解ではないと思います、多分。
1ヶ月で良いので、西野亮廣さんから発信される行動や言動や文字、全て追いかけて、それでも非難したり嫌いだというのなら、きっとその人に西野亮廣さんは合わないのですから、それはそれで良いと思います。
ただ、それだけの情報を入れても嫌いだと言っている人って、今までのアンチコメントから察するに『とにかく西野だから嫌い！』とか、『生理的に受け付けない！』とか、もはや理由にもならない理由（言い訳）で嫌っているのですから、どうにもならないと思いますがf^_^;
嫌いという結論が前提思考の人に言ってもね・・・。

でも、1ヶ月ちゃんと追ってみて、西野亮廣さんを否定するくらいあなたは努力をしているのですか？とは言いたい。
あなたが酒を呑んで酔っ払って、不満や愚痴ばかり言っている間も、西野亮廣さんは努力しているんですよ！

西野亮廣は認めなくても、目標に向かって努力をする事は正しくて必要な事と、子供の頃から親や先生など大人の人たちから教えられているはず。
その部分は認めないと…かと思います。

タイトルに戻りまして、西野亮廣さんにゴーストライターがいないと自分が思う理由。

西野亮廣『だからキミは負けるんだ　by キンコン西野』

まずはじめに、逆に『西野亮廣さんに、本当はゴーストライターがいるだろ？』と何で思われてしまうか？
それは毎日毎日圧倒的な量の発信によるものだと思います。
そして見えない部分では、絵本などの創作に励んでいて、掛かっているであろう時間を足していくと24では収まらないf^_^;
ゆえに、西野亮廣さん1人でやるのは無理。
だからゴーストライターなど、代わりに西野亮廣本人役を務めるスタッフ・人物がいるはず！という事だと思います。

そう思うのは、自分も理解出来ます。
だから、ゴーストライターがいるのかいないのかを確かめるためにも、1ヶ月で良いから西野亮廣さんを追ってみるのです。

自分は西野亮廣さんのエンタメに興味を持ち、追いかけ始めて何年にもなります。
もし、ゴーストライターなど西野亮廣さんの代理役を務めるスタッフがいたとしたら、何年も追いかけていれば、『あれっ、あの時発信したことと違うこと西野亮廣さん言ってる！』って、ボロや矛盾が必ず見えてくるはず。
しかし、そんなことが一切ないんです、自分が追いかけている限り。

だから、西野亮廣さんから発せられる言葉・文字・行動・思考…全てが西野亮廣さんからだということが分かってきます。
これも西野亮廣さんが、これからは信用を貯める時代、貯金じゃなくて貯信だという言葉も自然に素直にスーッと心の中に落ちてきます。

先日、自分の投稿したnoteを、西野亮廣さんが見つけてくれて、西野亮廣さんのtwitterでリツイートしてくれました。
圧倒的な努力量と仕事量を毎日こなして信用している西野亮廣さんだから、心から嬉しくなり、これからも頑張ろうと励みになります。

しかし、１年半前、初めて自分のnoteを西野亮廣さんがリツイートしてくれた時は、『嘘でしょう！ネット世界の重箱の隅を突いても引っ掛かるハズがない何者でもない自分のnoteなんか、西野亮廣さん本人がリツイートしてくれるわけない！きっとスタッフがエゴサーチして、片っ端からボタンを押しているんだ！』って思った事は白状しますf^_^;

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