頭の中で音楽が止まらないこと&作曲家「小林亜星」は天才だった

こんにちは。最近、頭の中で音楽が止まらないねむねむです。
鼻歌で歌っていても、時々暇な時でもクリエイティブな旋律が止まらないので作曲でもしたらいいのではないかと自分でも思うのですが、曲作りの作業自体にはいまいち取り組めていない今日この頃です。

ところで、小林亜星という人物を皆さんは知っていますか。この人の事を自分は(いっつも昭和のドラマを観ている)母親が観ている寺内貫太郎のドラマで知ったのですが、まず第一に作曲家であり8000曲以上の作品を残していることと、第二に彼自身が俳優でありドラマに出演しているということであります。
平成生まれの自分には昭和の物事にはあまり詳しくはないのですが、なんとこの方の作品に、サントリーウイスキーCM「夜が来る」や、日本昔話の「にんげんっていいな」、それになんと驚くべきことに子供なら誰でも知っている「あわてんぼうのサンタクロース」という曲を残しているのです。
深く日本人の心に残るような旋律を生み出してきたのです。すごい。

あわてんぼうのサンタクロース - YouTube

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