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人生最後を目の前にして思う、これは始まりにしかならない

明日は父のお葬式。
葬儀に参列できないですが
覚悟はできています。

海外に住む人の覚悟でもある。

こんな日は誰にでも訪れる。
必ずいつか訪れる。

こんな日に、
私は考えた。


7つの習慣にもあったように
自分の葬儀の場面を思い描いた時
私は参列者の人生にどのような影響を与えたのだろうか、

私はどんな人物だったのだろうか、
考えてみた。

何者でもない。

人の人生に影響を与えいるような人間ではない。

そう思った時、今からでもできるのではないかとふと思った。

目的を持って生きるということは、
自分の脚本を書いていくこと。

自分の価値観を見つけ出していこう。
そう思う。

これからでも
ありがとうと言われる人生を送っていこうと思った。

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