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男のベジめし話

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“ベジ”の料理をもとにした記事まとめ(掲載画像は全て“ベジ”)
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#考え方

男のベジめし話 vol.44

(538文字) こんばんは。 クリスマスと言えば、「いつかのメリークリスマス」よりも「どうしても君を失いたくない」が良い。そんな私はB'zファン。 ベジしてますか?「知らない」って本当に憶測や想像だけで、気が付かぬ間にものすごい遠いところまで自分自身を連れていってしまいます。 ベジに関しても、いまだにほとんどの人がそうだと感じます。 その想像の先に、創造されるのがベジです。 だから美しく味わい深いものなのです。 知らない人は、そのデメリットなどをピックアップします

男のベジめし話 vol.29

(326文字) おはようございます。 本当なら、うちのいなかである東北で在宅ワークをしたいです。 ------------------------------ “ベジ”な人は、いつもヘルシーで質素な食事をしている。 そんな風に思ったことはありますか?もしくは、そんなイメージをお持ちだったりしませんかね? 変な話ですが、“ベジ”でも太っている人はいますし、みんながみんな健康問題を解決はできていなかったりもするような気がします。 過去にも書いたことがあるかもしれませ

男のベジめし話 vol.30

(447文字) おはようございます。 自粛生活に慣れた頃に、また社会に出る流れになるのか。複雑な気持ちの中で過ごしています。 --------------------------------------- 画像は、『お麩じゃが』です。いわゆる『肉じゃが』の“ベジ”版です。 肉や魚料理をヘルシーにしたり、臭みを抜くためにいろいろな工夫がなされますが、野菜穀物などを中心に料理をしていると、その香りを活かすことが問われます。 大豆ミートなど臭みを抜く必要のあるものもあり

男のベジめし話 vol.34

(282文字) おはようございます。 電車でやたらとお姉さんに見られるなと思っていたら、 マスクをし忘れていました。 ------------------------------------------- ついつい手を抜きがちな料理ですが、しっかりと材料や調理器具を用意して、段取りをイメージしてから取り掛かると、自分の動きにメリハリが出ることがよくわかります。 料理とは、理を料ること。 この大事な部分を忘れず、そしてしっかりと味わうことができれば、心身は調和して、

男のベジめし話 vol.37

(650文字) おはようございます。 物事は多角的に見た方が、楽しいと思います。 ---------------------------------------- 菜食・“ベジ”に『チャレンジする』という響きが、なんだか全然ピンときません。やったことがないと、とても大変なことのように感じるのかもしれません。 実際にご自身でお料理をされている方ならおわかりかと思いますが、肉や魚介というのは下処理や調理時間など、面倒なことが多くないですか? (僕は“ベジ”をきっかけに料

男のベジめし話 vol.39

(573文字) こんばんは。 カラオケにひとりで行くことに慣れました。 ---------------------------------------------- 寒くなってきたので、朝目覚めた時なかなか布団から出たくない。そんな季節になってきましたね。ついついぐだぐだして、急いで支度をして出かけるなんてこと、よくありませんか? 思い立った時にやっておけば、余裕があったかもしれないのに、ついつい始めるのが遅くなって、急いでしまう経験。 料理もやろうと思っているの

男のベジめし話 vol.42

(384文字) おはようございます。 朝早く起きた方が絶対に良いので、そうします。 ------------------------------------------------- 料理をするのは好きですか? 毎日のことですから、どうせなら楽しみたいですよね。 嫌々作った料理は絶対に美味しくなりません。(味はするけれど) 料理が好きになって、美味しくなる方法は、たったひとつしかないと思っています。もちろん、技術などは磨かないといけませんが。 そのたったひとつの

男のベジめし話 vol.43

(259文字) おはようございます。 時代の転換期、楽しんでますか? ------------------------------------------------- 先日、キャピトルホテル東急で行われた 『光の食卓 体験ツアー』に参加してきました。 オリエンタルベジのフルコースは、想像を遥かに超える異次元のお料理ばかりで、テーブルを囲んで皆が感動するという夢のような空間でした。 もはや、言葉はいらないです。 植物本来の彩りが調和して、心と身体に溶け込む感覚は