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男のベジめし話

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“ベジ”の料理をもとにした記事まとめ(掲載画像は全て“ベジ”)
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2020年4月の記事一覧

男のベジめし話 vol.22

(523文字) おはようございます。 ベランダから満開の桜が見えて、自宅でお花見できます。 ---------------------------- 固定観念ってこわい。 “ベジ”になると、食べたいものが食べられなくて、サラダばっかり食べてると思ったり、極度の偏食だと言ってみたり。 本当に、“ベジ”になってから、行ったことのない所、食べたことのない料理、美味しい料理に山ほど出会ってきました。どれひとつとして、同じものはないし、見た目から美味しいんです。 偏食とい

男のベジめし話 vol.23

(372文字) こんばんは。 アロマオイルを買いに行きたいけど、自粛しています。 ---------------------------------- 食事を楽しむうえで、大切にしているものはなんですか? 見た目?味?かおり?食感? どれだけの人がそれらを意識して、日々の食事を楽しんでいるでしょうか。 いわゆる“もどき”食材の担う役割は大きく、どんな人にも馴染みのある料理の見た目を再現することができます。これは、“ベジ”や“ノンベジ”の枠を超えて楽しむ知恵です。

男のベジめし話 vol.24

(400文字) おはようございます。 あいにくの雨ですが、恵みの雨、浄化の雨でもあると思えばたまには良いです。 ------------------------------- <画像:“ベジ”なミートソース> ひき肉を使う料理は、基本的に味付けを入念にするイメージがあります。味付けの濃いものに関しては、大豆ミートなどを使ってみるとかなりいけます。お試しあれ。 使い方のコツとしては、しっかりと戻して、何度も洗うこと。これだけです。 私はこんな時期だからこそ、“ベジ”

男のベジめし話 vol.25

(472文字) おはようございます。 子どもたちの遊ぶ声が聞こえています。会社に行っているときには聞けない声なので、これもまたこれで良いなと。 ----------------------------------- 時節柄、自炊をする方が増えているそうな。 うちには電子レンジがないので、基本的に火にかけて調理をします。あたためはオーブントースターの温度を低くすれば、電子レンジよりまんべんなくあたためることができます。 “ベジ”なライフスタイルになってから、料理をす

男のベジめし話 vol.26

(551文字) こんばんは。 甘いものが欲しすぎるので、やはり疲れがたまっているってやつなのかもしれません。 --------------------------- 今現在の社会情勢で、みなが考えることの一番根っこの部分は、やはり「いのち」なんじゃないかなって、なんかそう思います。 それが関係なかったら、好きなだけ遊んで、好きなだけ人と会って、それで終わりで良いなら良いわけですから。 このご時世だからこそ、「いのち」を育むことを考えるべきなんじゃないかなって感じて