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はざま

ここのところ、自分に負荷をかけすぎないところでライターのお仕事をさせてもらっている。ありがたい限り。自分でもまだわからない。
ヨチヨチ歩きだから。

「参考に」と頂いた記事を読み、どこか真似しようとした自分がいた。
合わせようとしたっていうのかな。
ある意味、最初の入りとしてはいいと思うが...。

きっと慣れてくれば自分のやり方とか出てくるんだと思うのだけれど、まだそこまで掴めていない。それでいい。

どこか型にはめ込もうとしたんだね。
あの一瞬は、どうやって描けばいいのかわからずだった。

そこで相談した。

「なんだか描けないんだけど...。」

『参考にってだけだから、真似しなくてもいい。』と言って頂いた。

それから、少しだけ肩の荷が降りた。
と言っても、記事が公開されるまでのやり取りの中で、
自分の中ではOKだと思っていたものが、この表現のほうがいいなとかこここう言ったほうがよかったかな〜などと思ってしまった。
なんというか、研磨するという感じかしら。

そういうものなんですかね...。


自分も型にはまっていたんだなと思った。
だけど、どこかしら 『つっかえ』が取れて指の運びもスムーズになった。

ライターって、誰でもなれるようだけれども
その人の人柄がすごく出るんだろうなって思う
それはnoteユーザーさんの記事を読んでいる時にも感じるのです。

自分のことって見えない
他者からのほうが色々な視点で自分のことを見てくれていることが多い

臆することなく
でも自分に負荷をかけすぎることなく
(理由はわかるよね、自分のパフォーマンスを上げるため)
わたしのペースで言葉を紡いでいきますね月1ペースは最低ラインとして


ここで「月に○本描きます!!」みたいな宣言、
わたしはしない
できない
そういうおっしゃーー!みたいなので自分を鼓舞させる方もいると思うけど
今の私はそれはしない 
したくない

自分で自分の首を絞めないように
自分で自分をかき消さないように

燃え盛る炎でなくていい
小さいながらも絶えることのない
消えることのない ともしびの火 を絶やさずにいたい

( ͡° ͜ʖ ͡°)
この顔文字が異様にすき
ははは

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