さらに、アインシュタインタイルでボードゲームの盤面をつくる。とにかく遊んでみる。
前回の記事はこちら。
またもや引き継がず、話題はアインシュタインタイルに戻ります。
以前の記事、
では、論文「An aperiodic monotile」にあるHATの配置パターン(Substitution)をもとに、ボードゲームの盤面としてあつかってみました。
今回は、別論文の配置パターンで遊んでみます。
新しい論文
もうほんと、アインシュタインタイルの話題では何度もお世話になっている、日本テセレーションデザイン協会の代表である荒木義明さん。
秋山茂樹さんとの