ゾラ

地域教育に興味津々の大学1年目。 地元北海道の高校生たちと地域活性化を目的とした団体を…

ゾラ

地域教育に興味津々の大学1年目。 地元北海道の高校生たちと地域活性化を目的とした団体を経営中。

マガジン

  • CAM Japan | ICF認定コーチングスクール

    • 29本

    CAM Japanは、国際コーチング連盟ICF認定コーチングスクールです。キャリアとコーチングを掛け合わせ、あなたのさらなる飛躍をサポートします! WEB▶︎https://camjapan.jp

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僕のこと。

皆さん初めまして。この度、遅ればせながらnoteを始めさせていただきました、ゾラと申します。初めての投稿ということもあり、始めることにした「経緯」と「僕のこと」を少しだけお話できればなと思います。正直、何もわかってないです。温かい目で見ていただければ幸いです。 まず、誰?ゾラです。最近このあだ名が気に入り、乱発することをお許しください。生まれも育ちも北海道。この春から晴れて大学生となり、今は教育心理を専攻しております、いわゆる教員のたまごです。大学は全リモートとなり、思うよ

    • 100%の解決よりも次への1歩を目指して vol.5

      CAMさんのインターンも折り返しを越え、5日目に突入です。本日も僕の学びにお付き合いください。また、CAMさんのnoteのリンクも下に貼っておりますので、お時間あるときに是非。 身体からも感情を読み取る。吸い取る。本日も例のごとく宿題の開示から入りました。3人一組になり、お互いにコーチングをし合うこの宿題も気づけば3回目。全員が全役をやること、つまり一周がひとまずのゴールだったため、今回が最後の宿題開示となりました。 僕は今回オブザーバーだったのですが、率直に「あれ?何か

      • 「人」をみる。覗きみる。 vol.4

        camさんのコーチングインターンも気づけば折り返しの4回目。本日も「まなび」を「学び」にするために振り返っていこうと思います。どうぞお付き合いください。また、例のごとくCAMさんのnoteのリンクも貼っておきますので、お時間あるときに是非。 コーチって怖い?本日も、前回同様宿題の共有、開示から入りました。僕は今回、コーチ役をやったのですが、うん、怖い。正直、ものすごく怖かったんです。やる前も、やっている最中もそう。「なんで怖かったのか」それは、もう明確でした。 「うまく導

        • 「相手」に寄り添う。「心」に寄り添う。vol.3

          CAM Japanさん主催のインターン3日目に突入です。本日も学びを力にしていくために、つらつらと綴っていこうと思います。どうぞお付き合いください。例のごとくCAMさんのnoteのリンクも下に貼っておきます。どの受講者のnoteも、捉え方の角度も吸収の仕方も多様になっています。読まなきゃ損ですので、是非。 ​実践を通じてさらに潜る今回から、事前宿題の内容が変化しました。より実践的にコーチングを理解できるようにと、参加者を3人一組に分け、それぞれ「コーチ役」「クライアント役」

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          育て、ひらめき。 vol.2

          CAM Japanさん主催のインターンが2日目を迎えました。前回同様、ゆるっと「学び」を吸収していこうと思います。お付き合いください。また、CAMさんのnoteのリンクも下に貼っておきます。他の受講生の方のnoteも見れるようになっておりますので、是非。 宿題開示で見えた価値観の違い今回のオープニングは、前回最後に出された宿題の「考えの投げ合い」から入りました。宿題の大まかな内容は、国際コーチ連盟 ICFが出している「コーチングの哲学」を確認したうえで、自身の価値観との差異

          育て、ひらめき。 vol.2

          What is a coach? vol.1

          先週のことにはなりますが、CAM Japanさんのコーチングインターンがオンラインでスタートしています。その振り返り(主に感想になりますが)をしていきます。CAMさんのnoteのリンクは下に貼っておきます。 ついにインターンスタート!笑顔が絶えない自己紹介私含め、7人が集まったクラス。最初に自己紹介をする前に、CAM Japan ディレクターであるMotoki Asaiさんがとても残る言葉を言っていた。 「集まった人たちを生き物と思い、全体で考えていくこと。」 私たちは

          What is a coach? vol.1