ZOOM法人セールス　えー、今日もファンタジーかよ？若手、潰そーぜ！

まぁ、それぞれ、
どう思うかは、お任せします。

ただ、ファンタジーなんで。

私が、
上席だったらどうするか？

｢実はお前が一番元凶だろ！｣
｢昭和オジサンたちと共に、イジメてんだろ！｣

と、
精一杯言われるように、以下、
頑張って書きますか(笑)

まず、
成績伸ばしてきた、
その若手(たち、でも)を、個別に呼び出しましょう。

会議室でも、
ドコでもいいんですが、
とりあえず、他人がいない、密室です。

ドッカと椅子に座り、
若手のキョドってるのを、
じっくりと、眺めながら。

ん、

何か、最近、
成績伸ばしてるみたいだが、
どーした？

何があった？

会社(営業部)のやり方とは、
違うことやってるらしいと、
課長から聞いたぞ。

自分で本でも読んだのか？

誰かに教えてもらったのか？

若手が、微妙な沈黙のまま、
さらにキョドっていると、

どーした、
ハッキリ言えよ！
んー？

そんなんで、

ちょっと成績上がったからって、
調子に乗ってると、
すぐまた失敗するぞ。

そーならんよーに、
私がみっちりと、
個別指導してやる！

来週、◯日の午後いっぱい空けとけよ！

で、

昭和的やり方、を、

改めてタタキ込みまくって、

潰して、差し上げる、

ってファンタジー、

どーっすか？

えぇ、

令和の、2020の、

この時代です。

何度も言いますが、

『間違いなく』ファンタジーですから。

あ、

ゴメンナサイ。

ファンタジーのクセに、優し過ぎましたね。

ファンタジー、って、

イヤミ、

話のクセに。

ホンマ、スイマセン。

現場の気持ちが、
全然、すくい上げられなくて。

まぁ、法人なんで、
結局、組織論、にも、なっちゃいますがね。

以上、現実とは、パラレルな現場からお伝えしました。

ではまた。