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ソマリノロバ(アフリカノロバ) African wild ass

【ZOO 21st ~21世紀の動物園note~】

2019年7月に亡くなったサクラ

 日本国内で飼育されていた唯一のソマリノロバ(アフリカノロバ)、サクラの写真をようやく掲載しようとしたら既にお亡くなりになっていた。
 どこか近場で再びソマリノロバが飼育されない限りこのページは更新されることはないだろう。

ソマリノロバ(アフリカノロバ)解説

奇蹄目 ウマ科
学名:Equus africanus
アフリカ(ソマリア、エチオピアなど)に生息。
体長200㎝、体重275㎏。
家畜のロバは、アフリカノロバを飼いならしたものと言われている。
四肢に縞模様がある。

2013年7月 東山動植物園

ソマリノロバ(アフリカノロバ)の写真1
在りし日のサクラ
ソマリノロバ(アフリカノロバ)の写真2
脚の縞模様がシマウマっぽい
ソマリノロバ(アフリカノロバ)の写真3
草を
ソマリノロバ(アフリカノロバ)の写真4
はみはみ
ソマリノロバ(アフリカノロバ)の写真5
耳とたてがみ
ソマリノロバ(アフリカノロバ)の写真6
しっぽ
ソマリノロバ(アフリカノロバ)の写真7
人気者だったようだ

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