見出し画像

恋愛のテンプレ通りのような付き合い方をした話

こんにちは。ジリヒです!

今回は、実際にあった僕の恋愛の話をします。

人によって付き合い方って様々あるかなと思います。

僕も色んなパターンがありました。
今回はその中でも王道かな?と思うパターンを紹介します。

【出会った人】

当時3つ上の女性で、家がめちゃくちゃ近くに住んでる子でした。

アプリでここまで近い人に会うことあるんだなと思ったことを覚えています。

最初は一緒にカフェにいき、色々話をして意気投合。

その後、僕がめちゃくちゃ求めてしまうタイプなのもあり正直に気持ちを伝えました。

ちなみに、僕は独占欲が強いため一緒にいたい、会いたい、触れたいが強くなるタイプです。

ただ、その子はちゃんと順番は守りたいというタイプでした。

なので、そのまま何もせずあって話して解散を繰り返して3回目。

いつもとは違う河川敷へ一緒に行き、飲み物を飲みながら喋っていました。

わりととんとん拍子で会うこともできたため、脈があると感じました。

河川敷の月を眺めながら告白。

その子はすんなりOKでした。

その日に触れるのではなく、また別日に一緒に過ごしていちゃいちゃする日々でした。

【学び】

僕は順番や段階などは気にしないタイプでしたが、相手に合わせて行動することが大事だなと思いました。

相手によって、受け取り方が変わります。

1回目や2回目は特に変動が起きやすいと言っても過言ではありません。

僕は順番などを気にする人には慎重にいくように気をつけていこうと決める時間になりました。

相手にとって1番最高の付き合い方を自分が作ってあげていきましょう。

愛の形は人それぞれ、付き合い方も人それぞれなのだから。

いいねと思ったらフォロー、スキよろしくお願いします💫

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?