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いざ!デートの時のすべき極意

こんにちは。ジリヒです!

今年の夏はめちゃくちゃ暑いですね。
体調管理には本当に気をつけてください🙌

さて、今回はいざデートで意識することをお伝えしてきます。

会うまでのプロセスをこれまでお伝えしてきました。
ここからは、実際に会ってから意識することを伝授しますので、
1番実践していきたいとこになると思いますが、徹底的にパクっていただいて結果に繋げてください。

ポイント①
最初の挨拶で全て決まる

待ち合わせ場所に集合してから

「初めまして!」「こんにちは!」

という形で会うと思います。
ここで1番大事なのは笑顔でフランクに挨拶をしましょう!!

人は感情や緊張などが伝染します。
緊張してるのが相手に伝わってしまうと、より相手も緊張してしまいます。

最初は余裕がなかったり、緊張してしまうこともあると思いますが、
相手のためを思って明るく元気にいきましょう!

第一印象は3年続くと言われています。
ここで良し悪しが決まるので大事に行ってください。

ポイント②
会話は目を見て話す

当たり前じゃん!って思った人はできていると思うので大丈夫だと思いますが、
緊張しやすい方は特に意識してください。

相手に気持ちや感情を伝える時は目を見て話すことで、本当に思ってくれてるんだということが伝わります。

よそ見しながら話されてもほんまに思ってるの?ってなるだけですよね。

人と話す時は目を見て話すだけでも印象は大きく変わります。
話すとくだけでなく、聞く時もしっかり目を見て話すだけでも聞いてくれてる感じがより伝わるので、できない方は特に意識していきましょう。

ポイント③
足組み、腕組みはしない

これはなぜかというと腕組みや足組みは相手の方を受け入れませんという状態の姿勢になります。

ブロックをしているという状態になってしまうため、
仲良くなるにも前進しないことが多いです。

これは癖になってる人は多いと思います。
これは心理的に防御をしようとしてる方や拒否反応がある時に起こる姿勢の一つなので、相手をまずは自分から受け入れてあげるには、
姿勢というすごく単純ですが意識してみてください。

ポイント④
共感、褒める時は特にリアクション大きく!

共感と褒めることはめちゃくちゃ大事です。これはやり取りの時から大事なとこになります。

会った時に
「わかる!」
「めちゃくちゃそれいいね!」
「それ俺もあったよ!」

こういうような反応は相手にとっても好印象になります。
オーバーすぎるのでは?と思われた方は、もちろんやりすぎは逆効果です。

相手のテンションに合わせた形で関わってあげることが重要です。

温度感やテンションを合わせつつここまでお伝えしてきた4つを意識して実行してみてください。

まとめると

①挨拶は明るくやる
②目を見て話す
③会話中に足組み、腕組みしない
④共感と褒める時はリアクション大きめに!

という感じです。

最初は意識できてなかったり、忘れてたりすることはあると思います。
継続し続けて無意識でもできるようになるまでやり続けてください。

継続は力なり。

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