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【映画】話題作『パラサイト 半地下の家族』これであなたも映画通 #002

【映画】話題作『パラサイト 半地下の家族』これであなたも映画通 #002**

追記
な、な、なんと
『パラサイト半地下の家族』が
2020年 第92回アカデミー賞
作品賞を受賞しました。

韓国映画がアカデミー賞作品賞を受賞するのは初めてのこと、と言うか外国語映画が作品賞を獲ること事態がすごいことで。
僕自身も絶対獲れないと思っていたのでかなりの衝撃でした。
獲れないと思ったのは作品の内容ではなく
アカデミーの性質的な部分を見ての判断ですが
世界的な評価をそこまで得ていたのかと、中々熱くなった1日でした。

ここからは上記動画の文字データです。

マコズピックアップレビューにようこそ
こんにちはMACOです。
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今回ご紹介する映画は
日本では1月10日より公開中の
「パラサイト 半地下の家族」です。

僕も早速、公開初日に見て来たわけなんですが
とにかく驚きのある物凄い作品でした。

見終わった後は
やばいよやばいよ
マジー
やられたわー
と出川のてっちゃんみたいになってると思います。

もともとネタバレ厳禁な映画って言うのもあるんですが
このチャンネルではネタバレしない範囲内で
そこ言ったらおしまいだよ
みたいなところには気を付けていますので
安心してご覧になってください

公開から少し経ちましたし
各メディアで色々な方が絶賛している作品なので
もうすでにご存知の方もいると思いますが
2019年のカンヌ映画祭の最高賞「パルム・ドール」に輝くなど
その他いろんな映画賞を総なめしている、めっちゃ話題作なんです。
こんな感じですね。

他にも著名人からも絶賛の声が上がっていて
ゲームクリエイターの小島監督はご存知でしょうか?
最近はデスストランディングというゲームをリリースして話題になりましたが、
僕の体の70%は映画でできているという
本も出されているほど映画が大好きな方なんですが
その小島監督の2019年のイチオシだったり

大ヒットアニメ映画「君の名は。」「天気の子」の
新海誠監督も「アニメ映画にもらえるものを必死で探した」と
言われています。

2018年に「万引き家族」で同じくカンヌの
パルム・ドールに輝いた是枝監督は
「見ろ!」「面白いとしか言いようがない」と言われています。

その他いろんな映画情報サイトでも絶賛されていて、
ユーチューバーの方も紹介している方が多いですよね。

少しだけ話が脱線しますが
アメリカのワーナー・ブラザーズと言う巨大メディア企業はご存知でしょうか。
映画とかの最初にででくるこんなやつです。
そのワーナー・ブラザーズの傘下にHBOと言う有料テレビ局があるんですが、このテレビ局が制作したゲーム・オブ・スローンズという作品は聞いたことないですか?
世界中でメガヒットしたドラゴンが出てきたりするドラマで
製作費もドラマとしては異例な金額で話題になりましたし、僕もめっちゃハマりました。
この親元のワーナー・ブラザーズはHBO Maxと言うHBOを冠にしたNetflixの様な動画配信サービスを今年の5月にアメリカで始める予定なんですが、そこでこのパラサイト半地下の家族がドラマ化される事が決定したそうなんです。
HBOはゲームオブスローンズだけでなく
最近ではチェルノブイリなど絶賛されたドラマが沢山あります。
製作費もさることながらドラマの内容も保証済みなので
HBO名義で作られのるなら、期待するしかないですよね。
という訳で韓国やアジアだけでなく、
世界中で話題になっていることがわかっていただけたでしょうか?

この「パラサイト 半地下の家族」は韓国映画です。
韓国映画は重いテーマを描いた社会派な作品が多く、
この映画も社会的なテーマをしっかりと取り入れて描いて
とても考えさせられる映画になっています。

ではこの作品の何がそんなにすごいのか
映画楽しむポイントはこの3つです。
「上層と下層」
「階段」
そして裏テーマの「匂い」
この3つに注目して見てもらうと
ものすごく楽しめると思います。

見終わった後には自分自身に当てはめて考えてしまう部分があって、
とても考えさせられました。

ちなみにパラサイトとは寄生するという意味があります。

では肝心のストーリーについてです。
冒頭部分だけを簡単に説明します。
ネタバレを心配されている方、大丈夫です
予告編で紹介されているような部分にだけ触れたいと思いますので
安心して引き継ぎ動画をご覧ください。

では物語の冒頭部分を紹介します。
貧困まっしぐらの家族、キム一家
1階よりもさらに低い、半地下に暮らす
父と母、長男(兄)と長女(妹)の4人家族です。
残念なことに、家族みんなが失業中で
ピザの箱を組み立てる内職でギリギリの生活をおくっています。
そんなキム一家の長男ギウを訪ねて友達が家に訪れるところから物語は始まります。
その友達は大学に通いながら家庭教師のアルバイトをしているのですが
自分自身が留学してしまうため、留学から帰ってくる間の期間限定で家庭教師のアルバイトを代わってくれないかとギウのもとを訪ねてきます。
友達のきっての頼みというのもあるんですが、何よりも収入が必要なギヴは、「わかったよ」と家庭教師を請け負い訪問先をたずねてみます。
そこは丘の上にある高級住宅地で、半地下の自分の家とは比べ物にならない、有名建築家が立てたという豪邸だったんです。
それもそのはずIT企業のトップ、パク一家が暮らす豪邸だったわけです。
裕福なパク一家はキム一家とおなじような家族構成で
IT企業の社長であるお父さん、そして美人な奥さん、かわいい娘と、遊び盛りの息子の4人家族です。
そして、長年この家で働く住み込みの家政婦さんが一人います。
そんなパク一家の家庭教師をうまく請け負うことに成功したギウなのですが、これを機に裕福なパク一家と半地下に住むキム一家との関係が動き始め、二家族を巻き込んだ悲劇が開幕する。
と言った導入部分になっています。

前半はブラックユーモアを交えたコメディタッチで描かれていて、
まるで「ピタゴラスイッチ」かのように、
あちこちに設置された装置が、うまく稼働していく様がなんとも心地くて
ものすごく物語に吸い込まれていきます。
僕が見た映画館でも上映中にクスクスと笑い声が聞こえましたし、
僕も笑いを堪えるのがすごく大変でした。

そして中バンはそんな心地よさから
不穏な雰囲気へと変わるさまをうまく描きいていて、

後半には更に驚く仕掛けが待っている。
というエンターテイメントな作品に仕上がっています。

この映画の監督は韓国のスピルバーグと言われるポン・ジュノ。
そんなポン・ジュノ監督のエンターテナーぶりが十二分に
発揮されている作品になっています。

正直オチはですね、分かってしまうんですが、
そんな事どうでもいいんです。
もうね、仕事でクッタクタになった日に、
家帰って冷蔵庫開けてキンキンに冷えたビールをですね
グビグビグビって流し込んだように
くぅぅぅっっと唸るような作品でした。

この映画を楽しむポイントは
冒頭でもお話しした
「上層と下層」
「階段」
そして裏テーマの「匂い」
この3つを頭に入れて見ていただければ
ガソリン代とか電車代とか含めて3000円くらい使ったとしても
けして無駄にはならない映画体験が出来ると思います。

ではポイントのおさらいです。
上の暮らしと下の暮らし
上と下に注目すること。
相反するふた家族の上下関係

そして階段
とくにこの映画は階段の描き方が非常にうまいです。
2019年の話題作だった「ジョーカー」も
印象的な階段のシーンがありましたよね。
上にあがっていくシーンと
下に降りていくシーンでそれぞれ別々の感情を表現していました。

この映画も「階段」をすばらしい表現方法に使っていますので、
そのあたりを注意してみていただければと思います。
香港映画に「インファナル・アフェア」と言う映画があるんですが、
この映画も同じような表現を使っています。
こちらは階段ではなくエレベーターを使っていますが、
上から下へと同じ効果を生み出しています。
実際にこの3つの映画を見た方はなるほどと思っていただけると思います。
参考してみてください。

そして裏テーマといってもいい「匂い」について
映画なので、どんな匂いがするのかは受け取り側が想像する他ないのですが
映画の上映中、自分は一体どんな匂いがしているのかと
ずっと気になって仕方なかったりと
ポン・ジュノ監督の術中に見事にハマっている自分がいました。
ほんとにエンターテイナーです。
ポン・ジュノ監督ほんとにすごいです。
映画が終わった後に頭の中で色々と考えてしまう
あと引く面白さに驚くと思います。
まだ見てないという方は
ぜひ、この体験を体験してもらいたいですね。

さて、どうだったでしょうか?
この動画を機に映画館に足を運んでいただけたらとても嬉しいです。
もしくはすでに見た方も僕と意見が違ったりするとそれはそれで面白いですよね。
共感できる部分があればとても嬉しいです。

ではこんな感じでこのチャンネルでは、僕が気に入った映画や海外ドラマなどをおすすめしていきますので気に入った方はぜひチャンネル登録をお願いします。
グッドやコメントも頂けると嬉しいです。

僕については自己紹介を別の動画にしてアップしていますので、参考にしてみてください。
最後までご覧頂きありがとうございました。
では次回の動画でお会いしましょう。
またね、バイバイ。

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