【エッセイ】それはムリと言われましても・・・。

今日は、私の麻雀と写真について書きましょう。
ちょっと長めなので、目次から気になるところだけでもオッケーです!

私は、写真と麻雀という2つの趣味に出会って人生が変わりました。
(青汁のCMみたいな言い回しですが・・・。)

そのきっかけから、今後叶えたい目標をつづっていきます。


私が写真撮影と麻雀にハマった理由

撮られるのは大嫌いだけど・・・。


まず、私が写真を始めたきっかけですね。
前にも書いたかもしれませんが、重複はあしからず。

私は、高校時代写真部でした。
色々撮影してきましたけど、写真のジャンルは決まってません。
私自身が構図が考えられるのがとんでもなく快感でした。
そこで、写真撮影にハマったのです。
それがきっかけでした。
ちなみに、撮られるのは嫌いです。

途中辞めてしまったのは、事実です。
(コロナ禍とかいろいろありまして・・・。)
しかし、スマホで日々の写真を撮影していく中で、一眼レフ復帰を模索し始めていました。
スマホのカメラは画素数こそ多いのですが、どこか物足りなさを感じていたのです。
それで、今年。
ついに一眼レフを再開できました。
それで、エッセイでも書いたのですが、お台場に撮影に行きました。
この冬は、みなとみらいのイルミネーションを撮影に行きたいと思うのです。

豆腐メンタルの私が麻雀を!?


自分でも驚いたのですが、急に麻雀にハマった自覚はあります。
まだ、怖いイメージのあるものでした。
しかし私には、友達がいません。
だから最初は、ネット麻雀「天鳳」からでした。
負け続ける毎日。
あとから知ったのですが、ラス。
4位になったらいけない。
かなり点数が没収されることを知りまして。
それで昇段を諦めていました。

しかし、私を麻雀に引き戻すきっかけがありました。
推しです。
詳しいことは、阪神のアレのように明言を避けます。
ただ、これまでのエッセイとかにも推しについては執筆しているのでそのエッセイもご覧くださいね!
察してください。

その箱推しのメンバーの1人が麻雀を始めて、麻雀に戻るようになりました。
麻雀格闘俱楽部、雀魂とかも始めました。

それで、健康麻雀に勇気をもって通い始めました。
私自身、たばこは嫌いなので健康麻雀。

そこでも、負け続けます。

でも、自分で手組が出来るようになってからというもの。
私の麻雀熱が熱を帯びるようになりました。

私の人生を救ってくれた写真撮影と麻雀。

写真撮影と麻雀。
この2つは、私の人生を救ってくれました。
大袈裟なぁ。
そう思われますが、私は本気でそう思っています。
写真撮影は私の好奇心を再び育み。
麻雀は、私のメンタルケアや強いメンタルを作ろうとしてくれています。
この2つの趣味を仕事にしたい。
そう思い始めたのです。
理由は、次の文章で。

物足りなさを感じた写真撮影。

私は、一眼レフで撮影していてある違和感。
ある物足りなさを、感じるようになりました。
何と言うか躍動感、奥に考えていることというものを撮影したくなりました。
つまり、人物や動物を撮影したくなったのです。
その現象は、高校時代にもありました。
それは文化祭・体育祭などの学校行事の時のことです。

私がひとたびカメラを向ければ、笑顔なり十人十色の表情が撮影できました。
それでもって。
「写真撮って~。」と言われることもありました。
友達のいなかった私にとって生き生きできる時間でした。
その時間は忘れられません。

現在ストリートスナップというのが、流行っているそうです。
しかし、私には何も肩書きがないのです。
最悪の場合。損害賠償請求とか、通報されて逮捕なんてのがオチです。
だから、フォトグラファーという仕事を始めたいと思いました。

色んな推しが出来ちゃった麻雀界。

私は、ある日を境にプロ雀士という選択肢を考えるようになりました。
出来ないことがあるからこそ、目指してみたい。
矛盾した考えでした。

そして、麻雀界に多数出来た推しと真剣勝負をしてみたい。
そう思ったのです。
好きな雀士から好きなチームまで。
挙げれば、キリがありません。
そういう人たちと戦いあいたいと思ってます。

ムリと言われても暴走スイッチが入っちゃった・・・。

このエッセイを見て、戯言抜かしてるわwと思う方もいるでしょう。
そんで、アンチも増えるでしょう。
そう思ってて大丈夫です。
ただ、私は暴走スイッチがONになった気がします。
何に対しても突っ込んじゃう気が・・・。

出来るかどうかはまだ分からないけど、頑張ってみたいというだけならタダですよね。
私の主観なので。
あまり気にしないでください。

ではまた書きます。

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