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ZIKU WORKSTYLE LAB weekly News_2021.11.09
こんにちは!ZIKU WORKSTYLE LAB事務局です。Twitter、Facebookで発信しているの週刊ニュース『新しい「働く」のための働き方改革ニュース』、その中からピックアップした週刊注目ニュースをお届けします!
今回のテーマは【場所/環境】です!
※各記事と併せて掲載しているテキストは、記事内から引用しております
テレワークを快適に こだわりの家具に注目
家具店「カリモク60 グランフロント大阪店」で支持を集めるのは、居間・食堂の兼用椅子として昭和44年から続くロングセラー「Dチェア」(5万1370~5万9400円)。座った際に足が床にしっかり付く高さで姿勢が安定するうえ、やや後ろに傾いた座面と背もたれがパソコン作業に伴う猫背を自然に防いでくれる。座面クッション材はダイニングチェアの他の自社製品と比べて約3倍の厚みがあり、お尻が痛くなりづらいという。
在宅のテレワークはもう古い!? DIYした「オフィスカー」での働き方
テレワークの普及に伴い、働く場所を選ばない「働き方」が浸透してきました。自宅、サテライトオフィス、駅、そしてクルマ!?
志喜屋さんは、キャンピングカーを「オフィスカー」にカスタム完了。都内の自宅に生活の拠点を置き、オフィスカーで仕事をしています。
郷里の沖縄とは違い、公共交通が発達した東京生活では、クルマよりロードバイクやマウンテンバイクなどの自転車を愛好していたそうです。では、なぜこんな大きなキャンピングカーに乗るようになったのでしょうか?
志喜屋さんに聞くと、「独立するにあたり、もちろん普通のオフィスも検討しました。ただ、造形アーティストとして活動しているので、展覧会などへの作品運搬もできるクルマも欲しい……。オフィスと運搬車を組み合わせたらオフィスカーがいい! と思い至りました」とのこと。
イートインにコインランドリーも!? テレワーク時代のノマドスペース
緊急事態宣言も解除されて、飲食店が通常営業に戻っているのにテレワークの流れは止まらない。スタバなどはテレワークおじさんでいっぱいだ。そこで、ノマド時代から個人的に活用してきたテレワークスペースを紹介する。
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