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『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』で日本語覚えたニコラス・ケイジの大好きな日本語とは…?

どうも!じきどらむです!

何かと話題になるニコラス・ケイジと名日本映画界で名作を作り付ける園子温監督が新作ハリウッド映画でタッグをしました。

そんな撮影中にニコラス・ケイジが「覚えた日本語で好きな言葉がある」と本作のインタビューで語っていました。

という訳で今回はニコラス・ケイジが撮影中に覚えた言葉で好きな日本語についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!


日本語は未来の言語

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ケイジと園子温監督というふたつの才能の奇跡的な融合から生まれた痛快エンターテインメントである本作がいよいよ日本で公開されます。

ケイジは未来都市サムライタウンで悪名高き銀行強盗のヒーローを演じたので、撮影中に日本語を使う機会が多かったようです。

2021年9月中旬に行われたインタビューでは「子供のころ父親に日本語は未来の言語だ、ビジネス面で助けになる」と教わったと語っています。


大好きな日本語

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インタビューでは続けて「覚えた日本語はありますか?」と聞かれると「“お疲れさまです”それが僕が大好きな日本語ですよ!」と述べました。

また「一生懸命働いたことに感謝してもらえるのはとてもありがたくアメリカには無い文化で気に入りました」と理由を追加で説明していました。

ケイジが語ったその内容から改めて“お疲れ様です”に込められた感謝の気持ちの意味を知る事が出来ますね。


まとめ

ケイジは日本人の奥さんと結婚していて日本語に触れる環境は多いはずですが、なかなか“お疲れ様です”と聞くことは無さそうですよね(笑)

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!

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