『アベンジャーズ』と『デューン』の製作の違いをジョシュ・ブローリンが語る
どうも!じきどらむです!
強靭な肉体のヴィラン役を任せたら右に出る者がいないジョシュ・ブローリンが最近ヒットした2作品について語りました。
という訳で今回はジョシュ・ブローリンが語る作品タイトルによって違う制作の仕方です。最後まで宜しくお願い致します!
イライラしていた
ジョシュは『DUNE』で主人公の戦闘の指導者を演じ『アベンジャーズ』シリーズでは最強ヴィランであるサノス役の2役を演じていていました。
この度、『アベンジャーズ』と『デューン』を比較して、製作の違いをComicBook.comのインタビューで答えてくれました。
「マーベルの場合は“なんで撮影現場に入ってからどんどん変えていくんだ”と思うようなことがたまにあり、イライラしていました」と答えました。
スケールが桁違い
マーベルの厳しさに対して『デューン』の場合はマーベル・スタジオのように脚本が撮影直前で大きく変わるようなことはなかったそうです。
「すべてがすでに明らかにされているもので、原作が存在するのでその内容を隠すのは至難の業でしょう」とジョシュは語ります。
また「マーベルはグリーンバックで撮影するのに対して『デューン』ではスケールが桁違いで現実的でした」とインタビューを締めくくりました。
まとめ
MCUの撮影裏映像を見ると基本グリーンバックでお金をかけた全面CG映像が多いです。なので『デューン』の様な現実的な撮影は珍しいですね。
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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