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13年退職を決断できなかった社畜が決断した時、考えたこと

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社風と合わないまま、パワハラに遭いながらもズルズルと勤めた会社を辞めた前後に感じた事、考えた事の記録をまとめました。日が経って、回復すればするほど、なぜかすっぽり思い出せなくなる…
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#人間関係

威圧的な人と反りが合わない背景にあるもの。

仕事ができる人ほどフランクで親しみやすかったりする。一方、しょうもない人ほど自身がいかに…

JenMey
8か月前
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地獄のマナー研修で出会った、ロールモデル

私の憧れの女性像。 名前も顔も覚えてないけれど、それは10年前に受けたセミナーのマナー講師…

JenMey
3年前
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社内の風通しの悪さや派閥争い、足の引っ張り合いが盛んになるほど、社員は失敗を恐れ積極性を失い、保守的で無責任になる。結果、病むか転職か会社にしがみつくなら迎合以外道はない。組織と人が蝕みあい落ちていく負のスパイラル。人間関係の悪化は組織崩壊の序章。 #ビジネス #人間関係 #組織

JenMey
2年前
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チャレンジを阻む、不安や恐怖という「過去の呪い」にハグとドロップキックを。

新しいチャレンジをしようとしたときに、過去を思い出し「やっぱり無理かもしれない」「やっぱ…

JenMey
3年前
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ネガティブになることも、傷を乗り越える為には必要だ

最近、とある民間の資格試験を受けた。と言うか、正確に言えば受け損なった。年に1度しか開催…

JenMey
3年前
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パワハラが発生する会社に圧倒的に欠けているものとは

パワハラが日常化していた会社を辞めて2ヶ月経つと、当時を思い返して「あれは変だったなぁ」…

JenMey
3年前
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いま会社に居場所がないと感じている、あなたへ

パワハラで心身がまいって出社できなくなり、13年間働いた会社をそのまま退職した私。先日会社から寄せ書きが届いた。退職者が出ると1年ごとの持ち回りの世話方が寄せ書きを回す習わしなのだ。 郵便を複雑な気持ちで受け取りながら、それでもどんな風な内容を書いたか気になる相手が2人いた。 それは、まさに私にパワハラをしていた2人だった。一人は退職時の直属の上司。そしてもう一人は10年間断続的にパワハラをしてきていた、今は事務方の最高幹部となった、かつての上司。 *パワハラで行けなく

本当に追い詰められたとき、人は誰に相談するべきなのか

今回私が会社でパワハラに悩み、そこから退職に至るまで何人かの方に相談をさせてもらった。 …

JenMey
3年前
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意識低い系後輩との関わり方。失敗から考える「肯定」について

✳︎肯定のスペシャリスト✳︎この6年ほど、台湾人の先生から中国語を習っている。そこで肯定…

JenMey
3年前
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13年間退職を決断出来なかった社畜が退職を決めた時、何を考えていたか?

私は13年勤めた勤め先を、この夏、退職する事にした。 *上意下達と同調圧力が強くなる組織…

JenMey
3年前
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