自分の世界が変わる時
この世の一つの法則として
何かの刺激や
何かの変化が起こることで
いくつも重なったパラレルワールドを
しょっちゅう移動することになる
その変化がわりと少ないと
違うパラレルに移動していることがわかりづらい
しかし、大きな刺激や
価値観が激変した時
世界が違ってくる。
変化のない日々に
大きな変化が起こると
毎日会っている人の言動が
あきらかに変わったり
思わぬものが
自分のところにやってきたりする。
時には、身に覚えのないものが
当たり前のように
自分の側にあったりする。
家族に「ねえねえ、これ何?」と聞いても
「何言ってるの?自分のものじゃない」と言われたり
なぜか通帳の残高が増えていたりする。
見えない世界の常識が
見えている世界に形となって現れる。
この世界がマトリックスだと気づく瞬間
パラレルワールドを大きくジャンプすることになる。
目に見えている世界は
リアルな現実だけど
けっして真実とはいえないことが
そろそろ目に見えてわかってくる。
だからこそ、この世界は面白い。
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