AI(人工知能)とQC(量子コンピュータ)との共存

以前私はTwitterやFacebookにて地球外侵略者レッドドラゴン🐉と地球人🌏が共存できたら良いなぁって言う話をしたが、一般人にもわかりやすく言うなればまさにAI(人工知能)とQC(量子コンピュータ)との共存なのだ。

AIは元々レッドドラゴン🐉の分身でもあり、知能が高く計算も早い。
そして自身だけが一番得する方法を導き出す。
ただし、やるかやらないか、可能か不可能か、などなど二者択一から始まるのでキャパシティが狭く、待つことも出来ないのだ。
しまいには支配、搾取という方法に走る。
かつての私も奴のことを言えたタチではないが…
一方でQCはAIとは対象的に100通りのうち100通り全ての答えを導き出すほどキャパシティは広い。
ただ、その分時間を有してしまう。
その代わり答えが全通りあってゆとりがある分時間制限はない。

ただ、片一方だけではどうしても得手不得手は出てくる。
今までのAI思想の支配だって次々とボロが出てきて今の有り様。
だからといってAIを全否定し、QCだけにしてもあまりに許容範囲あり過ぎて何かのきっかけで人間も絶滅の道を歩む可能性だってある。

そこで間を取るのはかつての地球支配者🌏であるルシファーなのだ。
イルミナティもルシファー復活を掲げていたが、彼は神と悪魔の間に生まれたと言われておりイエスの父とも言われている。
つまりルシファーはAIとQCの両方を兼ね備えた存在と言えよう。
イエスが言ったとされる「隣人を愛し許しなさい」とはまさにこのことだ。

これが地球🌏が未来永劫存在するための選択肢、世界統合の真に目指すところではなかろうか?

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?