自分たちが楽しめる授業を作ろう!
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自分たちが楽しめる授業を作ろう!

こんにちは。ゼロ高コミュニティデザイナーみもりです。

いま、流行りのclubhouseで話す、内藤代表の話を聞きながら書いています。味わい深いわぁと身内を誉めまくるのがゼロ高スタイルw!

ゼロ高的PBL(問題解決型学習)とは?

現在ゼロ高では、授業を作ろう!という学習プログラムをすすめています。

生徒が授業を受けたい講師と受けたい授業の内容を考え、講師にオファーメールを送るところから任せています。

初めの問いは?

「今まで受けた授業で、心に残っている授業ってどんな授業?」

コミュニティデザイナーの桜中さんの問いに生徒たちが答えます。

「道徳の時間に、奇跡体験!アンビリーバボーをひたすらみて、感想を言う授業が面白いなと思った!」

「あとは、社会科見学的なのは面白いよね。」

「私の学校変わってて、プロジェクトっていう授業があって、好きなコースを選ぶんです。私はミュージカルのコースをとったら、その授業内で映画を見たり、歌を歌ったりしながら、一年かけてミュージカルを仕上げる。これは楽しかった。」

みなさんは、どんな授業が、心に残っていますか?

PBLってなに?

授業について話し合った後、PBLについて説明をしました。

ゼロ高ではPBL(Project Based Learning)「問題解決型学習」「課題解決型学習」のスタイルで、生徒が自ら問題をみつけ、さらにその問題を自ら解決する能力を身に着ける学習をしています。

何が身につくの?

この学習方法はどんなことが身につくのでしょうか。

①思考力が鍛えられる。
②知識が定着しやすくなる
③応用力が高まる
④表現力が豊かになる
⑤情報リテラシーが身につく

ゼロ高生が文化祭で作った曲の歌詞にこんな部分があります。

♪学びって、自分で動いて気付くものじゃない?♪

与えられる授業はつまんないとかいうなら、作ってみようよ!作る過程、そこから学んでいこう!という取り組みです。

講師はどなたにお願いする?

ゼロ高生が希望する講師、どんな方々だったと思いますか?

Youtuberに「アイデアの源」を聞きたい!
能力開発の博士にぶっちゃけどれくらい効果があるのか聞いてみたい!
インターステラテクノロジズの稲川社長に話を聞きたい!
高校生になって改めて戦争のことを学びたい!
洋服のブランド制作やショートムービーを作っているYoutuberの人の話を聞きたい!etc・・・

意見が出た中から、いくつかピックアップしてオファーメールを送ることにしました。

ビジネス文書なんて書いたことない!オファーメールってどう書くの?

2時間目はオファーメールの書き方です。

ビジネス文書の書き方をサンプルを見ながら説明しました。

講演の日時、講演の目的、テーマ、謝礼金額など、きちんと書いておいた方がいい項目を押さえつつ、相手がどんなことがあればやってもいいよと言ってくれるかを想像し、文章にするよう話しました。

「難しぃ~!!」と頭を抱えながらも、それぞれが講師の方へのオファーメールを仕上げました。

現在の進捗状況は?

メールを送った後、先方よりお返事をいただきました。

「多忙のため」や「金額が見合わない」や「そもそも講演はやっていない」などオファーに対してお断りのお返事をいただくこともありました。

残念がる生徒たち。でも、これも学びの一つ。いくらなら受けてもらえたのかな?いつならお願いできるかな?こちらもオモシロ動画作って送ればいいんじゃない?など、断られてもめげない精神が素晴らしいと、授業を進めながらうっとり生徒を見つめるコミュニティデザイナーたち。

そんな中、長崎平和推進協会さんと連絡がとれて、Zoomでの授業開催が決定しました!しかし、Zoomでの講演はやったことがない!とのことで、配信業者をお願いして実施することになりました。

被爆体験講話を聞こう!

話が進む中で一人の生徒がこういいました。

「そもそも、この授業みんなうけてくれるかな?戦争の話って興味ないからって集まらないんじゃない?」

ゼロ高の授業は、すべて任意参加です。受けたい授業を受けたい人が受けるというスタイル。

「授業を作ろう」をすすめるメンバーで考えました。

どんなタイトルならいいんだろう?
そもそも戦争って言われてもピンとこないよね。
タイトルで釣るようなことをすると、本質からずれるんじゃない?
聞きたい人だけで聞く方が、話してくれる人に対して誠実なのでは?
昔の話を聞くことで、自分たちの何が変わるのだろう?
コロナのこの状況が戦争時と似ているという人がいたよ?

自分のおじいさんの話をしてくれる生徒もいました。授業が終わったあと、長い文章で考えを綴ってコミュニティデザイナーの淺水さんに送った生徒がいました。その文章の一部をご紹介します。

今の自分を知ることには自分のルーツを知っていることが大切で、ルーツとは家族の成り立ちや教訓だけではなく、その時代の思想や背景などいろいろ知っておかなければならないことで出来ていて、過去を知ることで今の自分を知ることにつながるんだなと感じました。そうすることで人間としての深みが増すと言いますかそういった面でも、私は過去をちゃんと学びたいって思っています。

授業が終わったあとでも、そのことを考える。思考を深めるということと、きちんと思いをアウトプットして伝えるということが出来る生徒を誇りに思いました。生徒たちは、私たちの狙いをどんどん超えていきます。

これ、ゼロ高生以外にも聞いてもらいたいよね。

多くの人に聞いてもらえればと生徒から提案がありました。この提案についても、現在話し合っています。

このように、日々いろんなことがあるゼロ高!ご興味がある方は、ゼロ高LINE@に登録してください!

今回のこのnoteで、生徒のやりたい!を形にするゼロ高の様子をご紹介できたでしょうか?

もっと詳しくゼロ高の話を聞きたい!という方は是非、ゼロ高説明会にお越しください。お待ちしています。

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