春夏秋冬で鍛えるべき「運動器」を見直す 4 石川貴之 2022年2月20日 21:50 季節で鍛える場所を変化させるこの取り組みの根本は東洋的思想からきており、さらに試合期を逆算しトレメニューの提案を行うのが、ラボトレの最大の魅力と言っても過言はない。その中身はこんな感じに...。[季節] [内臓] [運動器] 春 ー 肝臓 - 腱(瞬発力) 夏 ー 心臓 ー 血液,体液 梅雨- 脾臓 - 筋肉 秋 ー 肺 ー 皮膚,心肺機能 冬 ー 腎臓 - 骨立春を迎えたことで季節は「春」に移り変わる。1年のなかでも瞬発力を鍛えるこの時期。どう過ごすかで、大事な試合のパフォーマンスは変化する。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 みらいの校則 841件 #トレーニング #みらいの校則 #石川貴之のラボ式トレーニング講座 #ゼロ・グラヴィティ理論 4 いつも応援してくださる皆様に石川貴之は支えられています。「スキ」ボタンをポチっていただけると、さらに励みとなります。 記事をサポート