Discord(ディスコード)のススメ!
オンラインサロン運営に使える無料の媒体12社比較!
媒体名簡単な特徴おすすめ度Facebook実名でしか登録ができないので、炎上などの心配なし!投稿履歴が遡ってみれて、グループ機能も充実しており、オンラインサロンの多くが媒体として利用している。
LINELINEスタンプを使えて気軽なコミュニケーションができるので、コミュニティ内が活性化しやすい。個人LINEと同じ使い勝手なので、スムーズに使える。
Discord多機能でボイスチャットやライブチャット機能が豊富。ピン留め機能がありオーナーが特にみて欲しい記事を目立たせることができる機能。
Twitterツイッターの機能そのままで、Twitterの公式機能である「非公開ツイート」設定を行うことで、リクエストを承認した限られたメンバーのみツイートをみれる。
InstagramDMのグループチャットを使ってコミュニケーション媒体として使います。使い方は非常にシンプルでメール・動画・画像投稿など最低限の機能が揃っている。
Slackプロジェクトごとにチャンネルを分けてメッセージ管理できる。無料プランから有料プランまである。
zoom必要な時にミーティングを開催することができ、アプリダウンロードだけで友達追加なしで参加してもらえる。
Skype個人・複数人の通話、チャットに特化している。有料版では固定電話や携帯番号にSMSや電話をかけることができる。
WhatsApp欧米では盛んに使われている。電話帳への電話番号登録で自動で友達追加され、個別・グループでのチャットと電話ができる。
WeChat中国が母体のツール。20以上の言語に対応し、ワンタッチ翻訳しながらメッセージを読むことができる。通話・チャット両方できる。
ChatWorkビジネスで使われることが多い。タスク管理機能や、送信後のメッセージ編集が可能。途中参加者もメッセージを遡って閲覧可能。
WordPressHPやブログなどのオウンドメディアで使用されることが多い。WordPress自体でメールの送受信などはできないので他のSNSと組み合わせて使う必要がある。
Discordはもともとはゲーム特化型のチャットアプリで、リアルタイムオンラインマルチプレイ機能(ボイスチャット)など、ゲームを複数人でリアルタイムで楽しめる機能が充実しています。
イメージとしては、ゲーム機を突き合わせて友達と対戦ゲームをすると盛り上がれますよね。
それをオンライン上で行えるので、仲間同士プライベートな環境でゲームに没頭できる機能です。
そういったゲーム特化型チャットアプリとしての機能も使えますが、オンラインサロンに必要なスペックも、もちろん揃っています。
ソース
私もdiscord使ってます。
有料講座を開いてるんですが
かなり便利ですね。
discord以外のオンラインサロン使ってないので分からないですが
discordは音声、動画、テキストなんでもござれ。
招待制なので荒らしもこないし、嫌がらせもないし。
ただ運営にあたっては「運営規約」とかを書いた方がよさげです!
私の場合は利用許諾契約書と反社会的勢力の排除とNDAと権利義務譲渡禁止などを署名してもらってます。
オンラインサロン作りで、視野に入れたいプラットフォームは以下7つ。
Discord(無料)←さよみみ利用
Facebook(無料)
LINEグループ(無料)
ChatWork(無料)
Slack(無料)
DMM(手数料有り)
自前
Discordの特徴
部屋にカテゴリが作れる
ボイスチャットができる
顔出しをせずラジオができる
ボイスを聞きながらチャットできる
画面共有ができる
「投稿」ではなく「チャット」形式
過去の書き込みを検索できる
ピン留め機能があり重要な発言を保存できる
サーバーへの招待が簡単(URLの共有)
参加者それぞれに閲覧・投稿権限をつけることができる
完全招待制で特定の人だけが入れるので、悪質な利用者をシャットアウトできるから安心です。
ソース
それじゃーね!
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