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イノーベーションへの道14

昨日はイノベーションに繋がる行動を1日していました。
①午前中
瀬戸内市のIT専門学校が行ったタウンミーティングに参加。
この専門学校は学生が全て留学生というユニークな学校で学生と地域活性化に取り組んでいますので、留学生を交えた地域住民とのミーティングをしていて部外者ながら参加して見ました。
日本人以外の方のお話は視点が違うので刺激がありました。
イノーベーションには国際的視点も必要と思います。
②午後
地方での起業家、新規事業担当者らを支援するイノベーション創出イベント「TOPPA」に参加
●香川県四国水族館の多度津に四国水族館の社長で医療コンサルタントの方の講演があり、四国水族館設立の裏話と今後の構想を聞きました。
その話の中で四国にある全ての水族館とネットワークを作り、お遍路のように色々な水族館を巡って貰い、四国の活性化を図っているとの事
●その後、若手プロスペクト人材(医療ベンチャー若手社長・遺伝子カウンセラーの大学助教・女子学生)と四国水族館の社長との対話セッションがあり若者の視点がユニークに聞こえ、私は先入観を持って講演を聞いていたと思えた。
イノベーションに必要なのは過去の経験に裏付けられた、先入観はせひに捨てるべきと思える。
まさに、見えない壁を「TOPPA(突破)」が必要と学ぶ

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