マーケター必見【コロナ禍の県外移動の実態と心理】～緊急事態宣言下で、人はどう考え、どう行動したのか～｜ウェビナー/アーカイブ動画
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デルタ株の影響もあり最大の新規感染者数が記録され、未曽有の事態となった2021年夏の第5波。一方でワクチンの接種は進み、秋になり新規感染者も減少してきました。
この第5波の期間、緊急事態宣言がすぐに出された地域と、そうではない地域に分かれた関東6都県において、人々はどのように考え、どのように行動したのでしょうか。慎重な行動に徹した方、大勢で集まってしまうなどあまり推奨されない行動をとった方、など色々なケースが見られています。
県外ナンバーの車、帰省者など、県外から来た来訪者に対して、寛容または否定的など、どういった意識を持っていたのか？自主調査結果を元にお伝えします。
開催概要
日程：2021年10月28日(木) 16:00-16:50
場所：オンライン（URLは別途ご連絡いたします）
参加費：無料
※本ウェビナーは開催終了しました。アーカイブ動画をご覧ください。
講演概要
株式会社ゼンリンデータコム講演
携帯GPSなる位置情報ビッグデータ「混雑統計®」を用いることで、
人がどのように移動をしていたのか、データを用いて真相に迫ります。
＜こんな方にオススメ＞
・最新の位置情報分析でできることを把握されたい方
・マーケティング業務に携わっている方
・自治体等にて観光施策に携わる方
・位置情報を見える化して（tableauを使って）分析されたい方
株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー講演
人の心理を解き明かすよう設計されたマーケティング・リサーチ（アンケート）により、県外移動、または抑制された行動の実態と心理、具体例に迫ります。
＜こんな方にオススメ＞
・第5波における人の心理・行動に関心をお持ちの方
・マーケティング業務に携わっている方
・マーケティング・リサーチにおける本音の引き出し方に関心をお持ちの方
・慎重派とその反対の方、両側の側面で物事を把握されたい方
タイムテーブル
■16:00〜16:20
株式会社ゼンリンデータコム講演
■16:20～16:40
株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー講演
■16:40~16:50
トークセッション・QA
登壇者
株式会社ゼンリンデータコム
IoT事業本部 IoT第二事業部 川上 拓郎
「人の動き」の変化と関わりの深い不動産・飲食・小売・流通業界等を中心に位置情報ビッグデータ「混雑統計®」を活用した業務改善、最適化を推進。
民間領域としては不動産・飲食・小売・流通業界、公共領域としては官公庁や地方公共団体向けの観光・交通調査等、業界を問わず位置情報ビッグデータの導入をサポートし年間100社以上の企業を支援。
株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー
企画部 牛堂 雅文
20年以上一貫して消費者理解を行うマーケティング・リサーチに従事し、日用雑貨、自動車、CS調査、海外での観察調査など多数のプロジェクトを経験。
各種ツールを活用したリサーチを得意とし、開発や導入を行う。アカデミック、各種テクノロジー、ベンチャーなど外部との接点が多い。
2014－2016年に日本マーケティング・リサーチ協会カンファレンス委員会委員長として業界活性化に取り組んだ。リサーチャーネットワークである「JMRX」共同主催者。
お申込ページ
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