見出し画像

島原市武家屋敷の町並

長崎県島原市の武家屋敷街は、狭義では江戸時代に島原藩徒士が居住していた島原城外郭の西側の当時鉄砲町と呼ばれていた地区の一部で町並み保存地区に指定される「下の丁」を指す。 広義では上新丁、下新丁、古丁、中の丁、下の丁、新建、江戸丁の7つの地区と城内の一部の総称である。武家屋敷、武家屋敷通りとも呼ばれる。

画像1

■通りの中央に湧水
通りの中央に湧水が流れ、路面は舗装せず、両側に重厚な石垣塀が続く。茅葺きの武家住宅も三軒残り、市の管理の元で一般公開されている。

画像2

画像3

画像4

画像5

■武家屋敷篠塚邸
江戸時代に島原藩徒士の屋敷が軒を連ねた地域で、現在もその一部の屋敷と街並みが保存されている。無料公開する邸宅もある

画像6

画像7

画像8

画像9

画像11

画像12

画像12

画像13

画像14

画像15

■武家屋敷

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

◆飛鳥Ⅱ世界一周クルーズ旅行記

◆Adobe Stockで写真・動画を販売してます。
下記アドレスからご覧ください。


美しい世界の風景をマイホームページ「Zenpakuの世界旅撮記」http://www.zenpakusan.com/で紹介してます。