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87.【創世記】パレスチナ・シオニズム問題&ちんこ割礼&実の子を神に生贄に差し出すと偉人&大イスラエル計画

シオニズム、パレスチナ問題の源流中の源流を確認しておこうのnote!先に答えまとめを置いておく。工作員を黙らせるときの索引にお使い下さい。10075文字


創世記 17:6−8 「パレスチナ、シオニズム問題」のクライマックス!

6 あなた(アブラハム)の子孫を非常に多くし、あなたから幾つもの国民が生まれるようにする。あなたの子孫から王たちが出る。 7 私は、あなたやあなたの後の世代の(現ユダヤ人の)子孫との契約を守る。私があなたとあなたの子孫の神となるための永遠の契約である。 8 私は、あなたとあなたの子孫(現ユダヤ人)に、あなたが外国人として住んでいる土地、つまりカナン(パレスチナ)全土を与える。そこはずっとあなたたちのものになる。そして私はあなたの子孫の神となる」。

創世記 17:9-27 人類「ちんこ割礼」の始まり

24 アブラハムは、包皮に割礼を受けた時、99歳だった。
ここから地球上でちんこ割礼が始まる。

創世記 22:1-12 「実の子供を生贄に差し出す」と神に褒められる

信仰とは神に従順に実の子供を生贄に差し出すことを信仰という。自称神ヤハウェに言われ、実の子を生贄に差し出すアブラハム。だからアブラハムは『神に従順なる者』『信仰の父』。だからユダヤ・キリスト・イスラムの三大生贄宗教の祖。

創世記 13:12-18 「大イスラエル問題」

パレスチナとイスラエルの問題だけでは済まない、神との「約束の地」イスラエルの完成は、今のイスラエルではなく「大イスラエル」。

大イスラエル『オデッド・イノンの計画

全体として神ヤハウェに従う者は子孫繁栄という教え

従わないも者にはヤハウェからの呪い。だれもがアブラハムのように神を恐れ従順であるべし!

ネタニヤフは神に従順な正しいイスラエルの王


粗筋

「約束の地」とは「神ヤハウェがイスラエルの民に与えると約束した土地」のこと。この神の命令で「約束の地カナン」に、最初に移住するのがアブラハム。アブラハムとは歳をとってからやっと生まれた一人息子を生贄に差し出すほど『神に従順なる者』、ゆえに『信仰の父』といわれる人物。

ユダヤ・キリスト・イスラムの三大糞宗教の祖。 ノアの方舟のノア以降、ヤハウェが語りかけた者がアブラハム。

ヤハウェ
爺:アブラハムと子のイサク

アブラハムは、神ヤハウェの命令に従い、カナン(今のパレスチナ)へ向かう。一緒に行くのは妻のサラと甥のロト。 アブラハムの物語では重要な脇役となる2人。 約束の地カナンへ行けば、アブラハムは神ヤハウェからの祝婦を受けられます。 が、ポイントは祝福を受けられるのが、アブラハムだけじゃない点。 アブラハムが移住すれば、神に従順だったアブラハムの子孫、みんな祝福が受けられるということ。

多分、従順でない者はアブラハムの子孫でも祝福を受けられない・・・のだと思う。(;´Д`A


【これも創世記】アハイディズムを学んだ結果、人類とヤハウェとの重要コンタクトは、

◉アダムとイブ
神ヤハウェの言いつけを守らなかった、知恵の実を食った。

◉ノアの方舟のノア
創世記9−18 :箱船から出でたノアの息子たちはセム、ハム、ヤペテだった。ハムにはやがてカナンが生まれた。 19 この3人がノアの息子で、地上に広がっていった人々は皆、この3人の子孫である。
創世記9−26:(ノアは)続づけてこう言った。「セムの神ヤハウェが賛美されますように。カナンはセムの奴隷となれ。

ここまではヤハウェはセム人の神だ。

セム人とはかなり広い範囲を指す、セム語を話す人たちのこと。
リンク リンク

◉今回のアブラハム
ここまで人類。だからイスラム教徒がユダヤ人と同じく神に選ばれたなどと思うのは、ここら辺もあるのかな?アラブ人ことパレスチナ人はセム系だよね。男がユダヤ人と似ているな、と思うことがあるが、精神が正反対。

◉モーセのシナイ山での十戒
ここから人類とユダヤ人は種が分かれた。違う生物となった。

ワシが唸っている謎

カナンとはパレスチナ地方の名だ。でも世間の説明ではカナン人はパレスチナ人を指すわけでは無いとされる。ここが嘘で、パレスチナ人なのでは?と疑っているんだ・・・。ノアの息子たちはセム、ハム、ヤペテだ。ハムにはやがてカナンが生まれた。 カナンはパレスチナ地方の名・・・・やっぱりパレスチナ人じゃね??( ̄▽ ̄;)

カインもカインではなくカナンでは?と・・・・ヤハウェに逆らい生贄を捧げなかった人類最初の英雄・・・・。


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