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学校教育は教育ではなく奴隷への洗脳(NO.1)

まず教えたいことは誰でも普段見ているものに、支配者する者たちが隠したい大きな秘密が有るということ。これは観察により謎が解けたりします、そして繋げて立体的に見ることが大事です。


皆さんは、総てをバラバラに見すぎで、総てを個別のみで考えすぎです・・・総てが繋がっています!

左脳でだけではなく右脳も使うよう頭をシフトする。学校や社会では分析を教えますが、全体を統合して全体・俯瞰で物事を見る頭の使い方は絶対教えません。だから、右脳を使う訓練を避けさせられている生活を、皆さんは仕組まれてやさせられて来た。
左脳も右脳も両方同時に使うことが必要です。片方だけしか使えない人は、両方使える人からすると、どのようにでも騙すことが出来る。特に今は政治が不安な状態ですが、マスメディアも政治家もこれを使いこなす。

知識         経験         創造性

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学校や社会では分析を教えますが・・・

目を近づけて細かいところまで見なきゃいけない時と、全体見渡さなければいけない時がある、絵を描くのと同じです。

全体で見る、俯瞰(空撮)で見るというのを学校教育で私たちの観念から消された。これで私たちの物事を理解する力を物凄く落とした。目の前に答えが展開していても気づかず見えない。アカラサマな繋がりがあり、それから分かるのに、それは見えてないから分からない。

例えですが、ヘリで飛んでいれば、地図見ながら歩いても明後日な方向に迷う方向音痴の人でも、目的地にいける。これは全体が見えているから。

一個一個の点や、横と横の繋がりや相反するものだけでなく全体の絵(図)でも見る。そして答えの座標は立体だったりする。左右の座標は左右だけでなく上とか下もある。頭の中を3D化にすること。

いろんな騙し方、支配者層が私たちを洗脳してきた手法を紹介していきます。洗脳・マインドコントロールとはカラクリが理解出来た時に解けます。これは手品で詐欺なんです。カラクリが分かればオシマイで後は応用していくだけです。支配の仕方はマインドコントロールですが、タヴィストック研究所を暴く本を読んでも具体的にどのように洗脳されているかはわからないと思います。それを具体的に説明していきます。


思考の檻

この図は、あなたが生きづらいのは外に檻があるのではない。あなたの頭が檻なんだ。あなたの固定観念である常識が檻なんだという図。私は思考の檻と呼ぶ。

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思考警察

組織の縛りと書いてあるけど、これを神に置き換えてみる。一神教の神は警察です。一神教とは、例えばキリスト教などが代表例です。この宗教により太古の昔から大戦争や虐殺が起きた。十字軍とかは有名ですね、その宗教の神は思考警察として働く・・。

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