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学校教育は教育ではなく奴隷への洗脳(NO.5)

(NO4)で引用紹介した和尚(OSHO)ラジニーシは、
アメリカに殺された。

難しい本質の話になってきました(汗)頑張って読んで下さい。

引用
連邦検察局主導で、11月4日から11月5日の2日間にオクラホマ郡拘置所に、OSHOは収監された。

彼は、そこで汚れたマットレスだけを渡されて、毛布も枕も与えられなかった。OSHO周辺は、そのマットレスの中に中レベルの放射線源が仕込まれていて、その放射線によって、彼の言語能力や免疫系を破壊しようとしたと見ている。この結果、右を下にして寝るOSHOは、後年右耳に重度の感染症を起こし、右下顎の骨の痛みで歯を9本抜き、右手首の骨、右ひじ、右肩に痛みを抱えることになったと見る説がある。以下続く・・詳しくはリンク先を。

(参考:OSHOアメリカへの道/マックス・ブレッカー/メルクマール)

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これは詳しい。
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和尚ラジニーシがアメリカに殺された理由は、彼がカルト宗教の「悪」だからとフェイク記事がある。このような物は星の数かよ!と思うほどあるが、これを一例として上げておく。詐欺師モンリーロバートソン、今もインフルエンサーとして活躍し目障りなので。正義の戦う善意の芝居をする外国人のの詐欺師!

『和尚 ラジニーシ アメリカ 米国 殺された』などで検索して欲しい。山程フェイク記事が出て来るといいましたが、私の話が嘘かも知れませんよ?私の話はとても少数派です。あなた自身の知性で判断して欲しい。誰彼が言ったから、沢山の人が言うから〜〜ではなく、ジャッジするのは、あなた自身だ!

学校の問題をこうして記事にして、マスメディアやインフルエンサーに騙される人が沢山居ることを入れ込みながら話しているが、豆知識を与えてもしょうがない。自身で考えなきゃ、そのためには調べなきゃ、でも嘘情報ばかり。そこでどうやって嘘と本当を篩いにかけ、本当の情報を知ることが出来るのか?学校教育で失われた力を回復させるのが、本当のこの記事連載のテーマです。

◎学校教育で失われた力を回復した大人でないと、子供の教育や教育論争は出来ません。


本当の教育は魚をあげるのではなく、
魚釣りを教えること。

もう教えなくても、自身で調べ学ぶことが出来るようになるからだ。もうマスメディアに騙されることが無くなるからだ。自分の人生の問題を自身で解決し、幸せに生きていくことが出来るから。このマスメディアの96.6%が敵側に落ちており大衆はいいように振り回されて、カス共の政治家達に騙され搾取される仕組み。

誰コレから与えられた選択肢からではなく、自身で選択肢を考え選ぶ力を与えることこそが本来の教育。学校の教育はわざと正反対に出来ている。


私がラジニーシは嵌められた、世間の多くの記事はフェイクの嘘の作り話だとキッパリ言える理由はラジニーシの初期の本を読んでいたからです。彼の話は、殺される程度には正しい・・。

彼は沢山講話をし、そして人気があるので今だに新刊も出るのですが書き換えられています(笑)今の新刊のこんな甘ったるい「愛」なんて言う人じゃない(笑)。

私は違和感を感じ、世間の評価の声と合っているかを中身を確認してからジャッジした。世間の評価はウソ!WEBの嘘記事の多さから電通も過労死出ほど忙しいというのは良く分かります(笑)大事なこと、鵜呑みにせず疑い自身で確認をしてかから判断をすること。


まとめ。 正しいことを言う人は、殺されたり社会から抹殺させられる。

補足
奴隷として使うためには、奴隷の頭が回らないように正しい知識を奪うことが最重要!古代世界における最大かつ最も重要な図書館であり、ヘレニズム時代の学問において中心的な役割を果たしたアレクサンドリア図書館が焼かれ破壊された理由はこれです!

今現在の問題の理由と答えは古代に有る、目先の問題だけ見ていては分からない。問題の出処を知らないと答えは出ない。

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◉ 教育問題に戻ります。今までは詰め込み教育、受験戦争時代の昔を頭にいれて話していた。次は現代の「ゆとり教育問題」の話題に行きます。

私自身は、ゆとり教育世代ではなく受験戦争世代。子供たちが大量に自殺しニュースを賑わせていた時代が私の学生の頃に子供の自殺ブームというのが有った。最初は中学生に多発、次は小学生だ。この当時のメディアや親たちは、どうして自殺をするのだろう?といぶかしがるが、子供たちにとっては当たり前にその気持ちは分かる・・。

この無責任の大人たちのセリフを聞いて、より自殺したくなった子供たちは沢山いたのではないか?

ゆとり教育が始まった時は、このようなことに反省し改善に向かったのだと喜んでいたが・・・。


デタラメにゆるい「ゆとり教育」

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