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学校教育は教育ではなく奴隷への洗脳!(NO11) シオン賢者の議定書教育編.2

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◎時いたれば、高尚な目的のためでもなく・・富を得んがためですらなく、ただただ特権ゴイム憎しのために、ゴイムの下層階級は権力をめぐる我らの競争相手、ゴイムの知識人たちに逆らって我らの指導に従うであろう。(シオン賢者の議定書1890年代の終わりに出された本だから、それの時代前後の状況だ。今はまた違う、ゴイムの支配層は入れ替え済みだから)

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◎ゴイムは、やたらと自分の説に固執し、自説の一時的満足にしか頭が回らない。しかもその自説たるや我々が彼らに吹き込んだ物であって、本当に自分が考え出した物では無いことに気が付きもしない。

◎ゴイムは成功さえ出来れば、計画はどうなっても構わないと考えている。

◎ 我々は、計画を実行さえ出来れば成功不成功を問わないのに、ゴイムは、成功さえすれば計画はどうなっても構わない。このような彼らの心理のお陰で、我々は大いに安々と思うがままに彼らを操れる。

ゴイム企業の経営者も会社創立時は良い製品、人に喜ばれる社会に貢献できる良い製品を作るなどの夢があったはずなのに、今はガラクタで金儲けだけを考えるようになった体たらく。

●【ユダヤ人の支配者は、ゴイムを奴隷にし殺すという彼らの大義のテーマから、ブレがない!】
ゴイムが負けるのは当たり前なのだ・・・(;´Д`)


◎彼らは見た目には虎だが中味は羊であって、風が通り抜けて行く頭の持主なのである。

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◎我々の大盤振舞いは、ゴイムの鼻持ちならぬ自惚れを利用する為である。

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◎ゴイムは物好きからか、あるいは、大きなパイに一口あずかる手段としてメーソンに入ってくる。中には、実現不可能な根も葉もない夢想を実現させる為に、耳よりな情報を仕入れようとして入って来る者もいる。

◎ゴイムは成功と拍手喝采に飢えているが、その成功や拍手喝采こそは、我々が気前よく振る舞ってやっているのである。我々がそういう大盤振舞いをするのは、彼らが持っている鼻持ちならぬ、自惚れを利用する為である。(メーソンに限らずだ・・)



ゆとり教育関係「自由・平等・友愛」

◎自分個人が第一という考えを全員に植え込むことによって、ゴイムの家族主義や家庭教育尊重心を粉砕し、癖のある考え方の人間は引き離して一掃する。(デタラメ自由主義)

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国家は大きな家族であった。

◎思考力を抑制する手段は既に、いわゆる実物教育(百貨店や万国博におけるデモンストレーションを指す)と云う方法で実行されている。(プログラミング教育とはこれでは?実物教育との名は詭弁)

◎実物教育、この方法により目に見える物だけを頼りにして理解し、物を考えない従順な動物にすることが出来る。(目に見えないものを論理的に推測することが出来ない)

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◎遥か以前の時代に遡れば、我々は人民群集の中で「自由・平等・ 友愛」という言葉を叫んだ最初の人間であった。以来、幾度となく愚かなオウムたちが、四方八方からこの餌に群がり集まり、世界の福利と、以前は群集の圧力に対して保護されていた個々人の真の自由を、この餌をもって自ら破砕した。

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◎「自由・平等・友愛」が我々の勝利を助けた。
地球のいたる所で、我らの盲の代理人たちのお陰で、「自由・平等・友愛」 という言葉で、熱狂的な大群を我々の隊列に引き入れてくれた。

◎「自由・平等・友愛」これらの言葉は常にゴイムの福利に穴をあけ、いたる所で穏やかな平和、協同に終止符を打ち、ゴイムの国家・社会の基礎を破壊する生きた害虫として活躍した・・・これが我々の勝利を助けた。

◎奴隷(ゴイム)の賢者になりたがり屋ども、知識人たちは最初から中味の無いこれらの言葉「自由・平等・友愛」を見抜けなかった。

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◎どこをどう見ても平等はなく自由などありえず、気質、性格、能力が皆違うように、自然その物は、「不平等」に作られている事を見抜けなかった。

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皆さんは何故平等を支持するのですか?


◎「自由」なる言葉は、神(宇宙)や自然の掟に対してまで闘争させた。

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平等〜〜・・・これは神・宇宙・自然の摂理と正反対。あなた達は平等は苦しくはなかったのですか?


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