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2022年 わたし的まとめ

「目閉じて開いたら、もう2023年」ゆっくり呼吸をしようと心がけていたら、あっという間に2022年が終わってしまって2023年1月中旬。ノスタルジーな気持ちになっています。

さて、わたしダイゼンの2022年のまとめです。 毎年ヘビーに3本立てで根気よく書いていたのですが、2022年はさらさらと自分の振り返り用に書きます。

本気で書くって、体力がいるんです。

さて、最後までお付き合いくださいませ!


ビッグニュース

  • SaaSテックに転職

  • 日本へ引っ越し

  • 結婚した

苗字はそのままで、引き続き「ダイゼン 」とお呼びください!
(苗字変えていたら、「ナツミ・カニャス・ダイゼン 」になっていたかも)

2022年の漢字

結婚の「結」かもしれませんが、2021年まで蒔いた種子が徐々に実を結びはじめたので。

大好きなバンドを聴いていた人と結婚していた、というYoutubeのコメントに思わず共感

今年の数字

  • 飛行機に乗った回数:6回

  • 読んだ本の冊数:20冊

  • 観た映画の本数:30

  • 観たシリーズ物:5シリーズ

  • 訪れた街の数:7か所

  • note/記事を書いた本数:9本

  • 行ったコンサートの数:6回(Lucia Taccheti, Las Ligas Menores, Devendra Benhart, Khruangbin, Kikagakumoyo, MUTEK)

2021年の目標への振り返り

今年、仕事での成果に振り切った結果、プライベートの目標ほぼ未達でした。目標は立てるものではなく達成するもの、と自分に戒めを。

  • Mas concentracion より集中を → 未達

  • Mas ingles より英語を → 達成△

  • Mas proyecto よりプロジェクトを → 未達

  • Mas escritura より書くことを → 達成△

  • Mas foto より写真を → 未達

  • Mas output よりアウトプットを → 達成△

  • Mas outcome よりアウトカムを → 達成△

  • Mas musculo より筋肉を→ 達成

  • Mas ilustrucion より描くことを → 未達

  • Mas cuestion より問いを → 未達

  • Menos cosas モノを減らす → 未達

  • Menos carga ambiental 環境負荷を減らす → 未達

2023年の目標

もしかしたら2023年の12月には気持ちは変わっているかもしれませんが、これを書いている時点でのモチベーションと達成したいことを目標にしています。

  • Mas concentracion より集中を
    What : 目標の60%を達成
    How:時間配分を決める

  • Mas expresion より表現を
    What : 豊かな表現力を持つ
    How:英語の本を4冊は年間で読む(3ヶ月に1冊)

  • Mas decentralizacion より分散を
    What: 依存先を減らす
    How: スキルの拡張(UXライティング、スペイン語、コーヒー、イラスト)

  • Mas orden より整理を
    What: 自分の身の回りのすべててを認識できる
    How: 何があるかわからない状態を整理

  • Mas profesion より極みを
    What: UXライティングの専門性をより高める
    How: テクニカルライティング資格または英語関連の資格の取得

  • Mas lecturaより読むことを
    What: 幅広く本をたくさん読む
    How: 月に3冊読む

  • Mas profundidad より深層を
    What: 表面だけで考えず、周囲の状況も考慮して深層を理解する
    How: 空間、時間、人間軸で考える

  • Mas resultado よりアウトカムを
    What: コトに向かうことで具体的な成果がでる
    How: 自分のいる組織内でUXライティングの利用が進む

  • Mas viaje より旅を
    What: 知らないことを知る
    How: 2ヶ月に1回は旅行をする

  • Mas comida rica より美味しい食事を
    What: より美味しいものを、自分たちで楽しめるようにする
    How: 作ったことのないレシピに毎月挑戦する

  • Mas cafes よりコーヒーを
    What: 多種多様なコーヒーを知る
    How: 好みに関わらず多くを試す、深さ(プロセス、生産地、品種)を体験する

  • Menos carga ambiental より環境負荷を減らす
    What: ごみの量を減らす、輸送コストを考える
    How: 捨てるようなプラスチック容器や無駄な製品を買わない

2023年の抱負 「整える」

今の会社に入る前に面接担当だったデザイナーさん(今の上司)に「デザインで一番大切なことは何ですか?」と尋ねました。回答は「整えること」。

当時はよくわかっていませんでしたが、ある程度何かを広げていくと、「整えること」の重要性と複雑性を理解するようになりました。
2022年は拡げる期でした。2023年は整え始めます。


さて、3分の1が終わったところでエンタメコーナー。ここからは2022年のわたしの脳を爆裂に刺激してくれたベストなモノやコトを紹介します。


ベストオブフード

① Bazar con Aroma de Cafeのチラキレス(ナルバルテ, メキシコシティ, メキシコ )

美味しそうに見えないけど、トルティーヤチップにサルサとチーズがいっぱい乗ったメキシコでポピュラーな朝ごはん

今の同居人に出会ってから、チラキレスというメキシコのオーソドックスな朝ごはんが大好きです。揚げたトルティーヤチップスにサルサソースがたっぷり。チーズとアボガドのトッピングは忘れずに。
いろんなお店を回った中でも、ナルバルテのこのお店はダントツ!ボリューミーかつ、サルサソースに手作りの愛を感じる。接客も丁寧だけどフランク。毎週末の朝に通いたいお店でした。

② Diablo Santo のチーズケーキ(ナルバルテ、メキシコシティ 、メキシコ)

わたしの拳の2倍くらいあるチーズケーキ。メキシコでは珍しく、ニューヨークスタイルのずっしりしたタイプ。ブルーベリージャムも贅沢にかけてくれています。メキシコ産の酸味と甘味の効いたコーヒーと一緒に合わせると最高。


Fakalo pizza gallery のピザ(蔵前、東京、日本)

蔵前の古着屋さんで「生地がとろけるピザは食べたほうがいい」と言われ訪問。
こだわりの国産小麦とナポリで修行したという店主の腕から出来上がるピザはとろとろ。生地が美味しいから具の味もしっかり引き立つ。
トマトベースのマルガリータがお気に入り。一人一枚は余裕でペロリ。


ベストオブコーヒー

Fuzzbrew
メキシコシティで最近ホットなエリア、サン・ラファエルにできた寿司カウンターのあるカフェ。夜遅くまで開いているため、仕事終わりの1杯に最高。もちろんコーヒー。
Fuzz brewクルーが自身で訪れたベラクルス州コアテペックのナチュラルプロセスのコーヒーはラム酒を飲んでいるような感覚になるくらい甘味と絶妙な苦味!

初めて訪れた日は、コーヒーとシトラス系のトニックを混ぜたノンアルカクテル。お手製のクリームたっぷりのシュー?は甘すぎず、コーヒーカクテルと絶妙なマッチ。

Fuzzcrewと仲良くなったので、わたしの足跡を残しておきました。探してみてください。

Yonke
メキシコ各地のカフェの「良い」豆を気軽に楽しめる最高にnice grooveなカフェ。メキシコの著名アーティストのイラストが壁に描かれており、メキシコのモダンカルチャーを堪能。
ここで初めて飲んだコーヒーはネクターの桃味のようにとろみがありました。腕の高いバリスタが常駐しているので(わたしの友達もたまにいる)、行くに日よって様々な味を楽しめます。

McQueen Coffee Stand

高円寺で最もフランクに、最もリラックスできるカフェがMcQueen。カウンター席と1席だけのテーブル席がある小さいお店。カウンターに座ると、店主さんと必ずコーヒー談義。試飲会をしたり、ゆるーい付き合いをさせてもらっています。

ベストバイ

Comandante(コマンダンテ)

ダントツの1位はコーヒーミルのComandante。コーヒーミルの最高峰と言って良いほど品質が高く、耐久性に優れたニトロブレードという素材を使用しています。

切れ味は抜群で、25g(我が家では400mlのコーヒーで計量)を挽くのに、◯arioさんのミルだと3分くらい掛かっていたにも関わらず、コマンダンテでは1分以内に、それも力をさほど入れずに挽くことができます。

電動ミルとの購入を迷いましたが、旅先でも使えることを考え、3万越えでしたが購入は迷いませんでした。

ヨーグルトメーカー
米麹を海外で作ろうと思って失敗した経験から、日本に帰国したら絶対にヨーグルトメーカーを買いたいと思っていて、引越し後2日目で即購入。このヨーグルトメーカーで、夏は毎週甘酒と塩麹作りをせっせと行い、おかげで病気知らず、花粉知らず、という最強の身体を手に入れた感覚になっています。
次に海外に移住するときは、必ずヨーグルトメーカーは持っていきます。

ヘルシオ
高円寺はリサイクルショップが多くて最高ー!
ヘルシオを普通に買うと10万円以上、型落ちでも5万以上かかるところ、引越し後で出費を抑えたかったわたしは、15000円で型落ちのヘルシオオーブンを手に入れることができました。
ビーガンになってから家でご飯を作ることが本当に楽しかったのですが、ほとんどの料理はオーブンを使用するものが多く、作れないことがありました。
これでたくさんのレシピを試すことができるのは嬉しいです。今年のクリスマスはビーガンラザーニャをこしらえましたとさ。


ベストオブムービー

① 9人の翻訳家 囚われたベストセラー

フランスの人里離れた村にある洋館。全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の各国同時発売に向けて、9人の翻訳家が集められた。翻訳家たちは外部との接触を一切禁止され、毎日20ページずつ渡される原稿を翻訳していく。しかしある夜、出版社社長のもとに「冒頭10ページをネットに公開した。24時間以内に500万ユーロを支払わなければ、次の100ページも公開する。要求を拒めば全ページを流出させる」という脅迫メールが届く。

映画.comより抜粋

タイトルからは想像できないストーリー展開に驚きました。
各言語の翻訳のスペシャリストが1冊の本の翻訳のために集い、彼らのプライドとキャリアを賭けている姿はまさに戦士のよう。
冒頭は翻訳家たちのキャラクターと翻訳の挑む姿を描写し、中盤から物語が展開。最後はドラマティックな挽回劇。最後までしっかりと布石が回収され、冒頭からディティールも見逃せません。

日本語字幕で鑑賞しましたが、翻訳家たちが紡ぎ出す各言語での美しい表現にはうっとりさせられます。次はスペイン語で鑑賞したいものです。

② スノーピアサー

再び氷河期へと突入した近未来の地球を舞台に、生き残った人類を乗せて走り続ける列車の中で起こる抗争を描く。2014年、地球温暖化を防止するため78カ国でCW-7と呼ばれる薬品が散布されるが、その結果、地球上は深い雪に覆われ、氷河期が再来してしまう。それから17年後、かろうじて生き延びた人々は「スノーピアサー」と呼ばれる列車の中で暮らし、地球上を移動し続けていた。列車の前方は一握りの上流階級が支配し、贅沢な生活を送る一方、後方車両には貧しい人々がひしめき、厳しい階層社会が形成されていた。そんな中、カーティスと名乗る男が自由を求めて反乱を起こし、前方車両を目指すが……。

映画.comより抜粋

今まで観たポン・ジュノ監督のイメージとは異なり、荘厳な自然が人間に襲いかかるような迫力のある映像とダイナミックなストーリーに魅せられてしまいました。
地球温暖化対策の負の遺産と人間が生み出したディストピアを描く物語とは対照的に、随所にソン・ガンホのユニークなキャラクターが垣間見れ、重いテーマとは感じさせないスリラーアクション映画。
そして舞台が2031年。あと9年しかないという今の状況をみても数%の確率でこんな状況になるかもしれないと思考が「フリーズ」してしまいます。

ポン・ジュノ監督の他の作品『Okja』や『グエムル-漢江の怪物-』など、現実離れした世界を描きつつ、現代のわたしたちに現状への危機感を煽るようなメッセージングがとても上手だなと思いました。

③ RRR

1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため立ち上がったビームと、大義のため英国政府の警察となったラーマ。それぞれに熱い思いを胸に秘めた2人は敵対する立場にあったが、互いの素性を知らずに、運命に導かれるように出会い、無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに、2人は友情か使命かの選択を迫られることになる。

映画.comより抜粋

インド映画を何本か観たけども『RRR』は別格。
ロマンス、アクション、サスペンス、ドラマ、ミュージカルの要素すべて1つの映画にしてしまおうというから大胆。脳の回転が途中から追いつかなくなるくらい、テンポよく進むストーリーに引き込まれてしまいました。
馬鹿げたコメディタッチがありつつも、神話をベースにした物語で、さらに実在の人物がいたという!インドの世界観に衝撃を受けました。
この映画を観た後は「お腹いっぱい」という気持ちになるでしょう。


ベストオブシリーズ

今年はシリーズものの大作を見てしまったので、映画の本数が少なくなってしまいました。
ブレーキング・バッド』がなぜこんなにも人気だったかという理由がよくわかりました。ストーリーについては割愛しますが、緻密に考えられたディテール、登場人物のイメージ操作と共感性がとても高く、1シリーズを終えた頃には、中毒のようにファンになっていることに私は気づかされました。

スノーピアサー』は第4シリーズまで続く、コロナ禍で最も成功したシリーズのうちのひとつとも言われています。映画版『スノーピアサー』のストーリーだけでなく、舞台となる電車に乗り合わせる人たちのドラマを描いた作品がNetflix版。
映画では描かれなかった貧富の格差のある世界の尺図のような人々、その階級、そして思わぬ敵。それぞれが複雑に絡まり合い物語が進む。映画を観たら、シリーズも合わせて見ていただきたいです。

ちなみに、毎年のハロウィンの仮装でブレーキングバッドになりました。

ベストオブミュージック

聴いた曲の数:7392 曲
聞いたアーティストの:4492組
ポッドキャストを聴いていた分数:12118分
Spotifyを利用していた分数:98051分
1年は525,600分です。1年の約半分はSpotifyに接続していたようです。

わたしの2022年のWrapped

たくさん聴いた中で、毎年3アーティスト絞ってベストオブミュージックを決めています。皆さんの音楽選びになると嬉しいです。

Petite Amie
普段メキシコのインディロックやサイケデリックポップを聴くので、自然と彼らの音楽に辿り着きました。
Petite Amieはサイケデリックポップロックバンドのメキシコシティ発のグループ。メキシコの中堅インディロックバンドのLittle Jesus、ポップサイケデリックバンドのLos Plastic Revolutionのメンバーを含めた、元々音楽業界に精通しているメンバーで構成。
2020年のコロナで本格的にグループとして活動し始め、2021年にデビュー。
早くも2022年にはKEXPに出演し、アメリカツアーも行うという脅威のスピードで人気が高まっています。

BeatlesやPink Floid、Unknown Mortal Orchestra、Crumbなどのアーティストから影響を受けたサウンドはポップやサイケデリックに留まらない自由なメロディーを表現。
「C’est Pas Moi」など、一部の曲はフランス語で歌われており、特有の言語にしか出せない詩的さを取り入れられています。
お気に入りは「Delirio」。楽曲の中でメロディーとビートが目まぐるしく切り替わり、世界観に自分が投影されているように共感できる歌詞に呑み込まれてしまいます。


The Lazy Eyes
初めて聴いた時はTame ImpaleとKing Gizzard & The Lizard Wizardを溶け合わせたようなメロディとボイスに衝撃を受けました。

The Lazy Eyesはシドニー発のサイケロックバンド。メンバーは高校で出会い、2015年にバンドとして結成をしました。
メンバーが全員Z世代。彼らがインスピレーションを受けた60年代のサイケデリックな雰囲気と組み合わせることで、彼ら独自のムードをダイナミックに表現されているように感じます。
おすすめは「Fuz Jam」。


③ King Gizzard & The Lizard Wizard
今さらですが、自分のパートナーがキンギザのライブに行ってから、羨ましくて聴き込んでいたら、好きになっていました(パートナーが行ったライブでは4時間近くの演奏だったとか。1曲1曲長いからね)。

ドラマーが2人もいて、バンドとして規格外の7人規模。だからこそ複雑な音が出せる。これを生演奏で4時間も聴き続けていたことが、本当に羨ましい!(解説になっていない)

無理やりトップ3を選びましたが、Kit SebastianBruno PernadasCabiriaと、他にも素敵なアーティストがいたので、名前だけでもシェア。

ベストオブブック

やっと最後のまとめ、ベストオブブック!2冊サクッと紹介して2022年は締めましょう。2冊とも書評や概要についてはたくさんあるので、わたしの視点の感想を。

取材・執筆・推敲 書く人の教科書

読んだ後、誰かに取材を申し出たくなる、そんな気持ちになりました。

書くことは誰でもできるけど、誰かが読んでくれる文章を書くことは難しいと思います。職業柄よく痛感しています。
人が関心を留めることとは、その人が関心のあること。「読まないといけない」「ただ目の前にある」だけでは読まれることはないのかもしれません。

せっかく信頼関係を築いて取材を行ったのに、書いた文章が読まれなくては、意味がありません。誰かに届けて、届けた相手の気持ちや行動に変化があったり、コミュニケーションが生まれたりすることで、届ける価値が出てくるのだと思います。

この本は、主に文章を書く人のための教科書かもしれませんが、わたしのようなUXライターも、同じようにユーザーに取材(調査)をし、テキストを書き、推敲するという作業を怠りません。

書き手の視点から飛躍して、届ける人がどう感じるかという観点までもしっかりと考察できる、何回も読んでこそ定着する一冊だと思いました。

ザ・ダークパターン ユーザーの心や行動をあざむくデザイン

KOTOBA UX主宰仲野佑希さんのダークパターンについて取り上げた一冊。
ダークパターンというのは、意図的または無意識に、人々にとって心地良くない体験です。
人々にとって不利な行動を無意識に取るように作られていて、時間やお金を奪い取ったり、精神的に滅入ってしまうかもしれません。

そんなダークパターンを体験の中にあるテキスト起点に考え、テキスト起点に良い方向へ考えることを導いてくれる本でした。

世の中のほとんどの人は良いことをしたいはず。良いことをしたいから頑張る。もちろん組織にとって貢献しなければならない。倫理は即時的なお金にならないから忘れられたり、倫理的に悪いから対処する動きそのものがプレッシャーになってしまいます。

この本の説明の冒頭に「無意識」と書いたのは「ダークパターンを生み出さないように対処しようとしているが、日々のプレッシャーや環境によって忘れてしまい、意図せずにダークパターンを作ってしまっている」ということがあるから。

ただダークパターンを網羅的に解説して解決策を提示するだけでなく、根本のなぜ生まれるかについても考えさせられました。

(最後にわたし大善の名前がチラリと謝辞に載っています。嬉しい)



さて、壮大な2022年のまとめが終わりました。ここまでお付き合いいただきありがとうございます。2023年もよろしくお願いします。

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