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Apple Storeのジーニアスのこと

こんばんわ。
1/25、noteでは明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
朝の坐禅から始まるZAZEN home FMです。

今日は年明けから困っていたことの解決にApple Storeに行ってきました。
AirTagの電池が切れて、蓋を開けようとしたけれども全然開かなくて年明けに電池を交換しようと頑張った。
けれども全然開かないので、ジーニアスのお世話になろうと思いました。

12:30に予約を入れて、向かいました。
表参道店は全面ガラス張りでとても綺麗な建物です。
GeniusBarは地下だと言うので階段(大きい!)を下って地下へ。
さすが表参道店は皆さんカッコいい格好でいらっしゃっています。
僕は無印良品の上下で行ったのでなんかソワソワしてしまいました。

ジーニアスの人に事前問診を受けて、しばし待つことに。
しばらく見ていましたが、イーロン・マスクにそっくりなジーニアスさんがいたりw、なんか数人がかりのお客さんがいたりで飽きませんでした。
待ったら女性のジーニアスさん(Ayaと名札には書いてありました)が来て、AirTagの件でしょうか?と聞いてきたので「そうです。蓋が開かないのです。」と答えたら、クイっと捻って見事に開けてくださいました。
なんでしょう?ジーニアスは魔法でも使えるのでしょうか?
あんなに困っていた蓋を軽々と開けてニコニコしています。
Appleの魔法を垣間見た1日の1ページでした。
困ったらジーニアスに聞け!と言うのはあながち間違いではないですね。
AppleCareも解決力は高いですが、ジーニアスに持ち込むと言うのも一つの手段ですね。
電話では埒が開かない時はジーニアスに持ち込めばなんとかなる。
Appleはすごいとまたもや思わせてくれることとなりました。

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