23:あえて電磁波と言わない
電磁波対策の専門家のざわおじさんです。
「ざわおじさんの電磁波対策やってみよう!」23回目は
伝え方シリーズの冷蔵庫編
「あえて電磁波と言わない」
です。
電磁波対策に興味を持ってくれる方はまだまだ少なく、
家族の理解や協力が得られないことに
悩んでいる方も少なくないと思います。
今回は「12:冷蔵庫をアースしよう!」をやりたくて、
冷蔵庫を動かすことを協力してもらいたい時に、
家族に伝えるポイントをお話しします。
結論から言うと
「あえて電磁波対策とは言わない」で伝えてみましょう。
アースを取っていない冷蔵庫は電磁波を帯びているので、
冷蔵庫の裏面にホコリがかなり吸着しやすくなります。
ホコリが溜まっていくと冷蔵庫自体に負荷がかかります。
【冷蔵庫をアース線につなぎたい理由】はそこをの切り口にして、
「ホコリがたまりにくくなって掃除が楽になる」
「重低音のうるさい音が減る」
「少し電気代がお得になる」 と言った感じで伝えてみましょう。
やりたいことは「電磁波対策」だとしても、
電磁波対策の目的は「家族に理解してもらうこと」ではなく、
「家族の健康」や「笑顔で暮らせる日常」だと思います。
状況によって「電磁波対策」と言わないように伝えることで、
目的に近づけるならそれも一つです。
冷蔵庫以外の電磁波対策に協力してもらいたい時も、
この考え方が通じることがあると思います。
ぜひやってみてください。 (うまくいったら教えて欲しいです^^)
冷蔵庫があるキッチンは家電製品が集中しやすい空間です。
一つ一つ電磁波対策を行っていくことで、
身体に与える負担は必ず変わってきます。
まだ冷蔵庫のアースを取っていない方は、ぜひやってみてください。
アース線をお持ちでない人は、ざわおじ商店の「冷蔵庫のアース線セット」もオススメです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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