CAMPFIREでプロジェクトを調べてみる
こんにちは。
ともくま好きな金融系のシステムエンジニアです。
以前考えた「こんなサービスがあったらいいな」と近いプロダクトをCAMPFIREで調べてみたい。
↓作りたいプロダクトの記事はこちら
既に発信されたプロダクトを参考に「こんな」を具体化するヒントとどんなPRをすればこれっていいなと思えるのかを学びたい。
応援したいと思った記事
リアルタイムで気持ちを伝える!夫婦専用承認システム『Kimochi-in』
<概要>
申請承認を遊び感覚で行うことができる夫婦仲が良く暮らすためのプロダクト。ちょっと言いにくいお願いことも、気軽に伝ることができる。
<良いと思ったところ>
プロダクト制作のきっかけを「ある日の会話」という形で具体的に例示していてすごく情景がイメージできて、自然とうなずきながら読み進めていた。
それもあり、コンセプトがとても共感できた。
<ある日の会話>
夫)土曜日麻雀行ってよい?
妻)一緒に出掛けるって約束したよ
夫)行くって
妻)これで何回目!?(# ゚Д゚)
うーん。どちらの気持ちもわかるし、自分もたまにやってしまっている…
自分にも当てはまるかもと思える内容を盛り込むのが大切だと感じた。
惜しいと感じた記事①
働く女性、ママのハッピーライフを創る!「ASOLE!」を広めたい!
<概要>
家事代行を通してご家族様の「幸せ時間」を創造する。
<惜しいと感じたポイント>
日常で火事に追われて実現できていないことを訴求してくれると共感できたと感じた。
・家事に追われて子供と遊ぶ時間が取れない。
・子供の友達家族でピクニックに行くために休日に家事を持ち越したくない。
・共働きでお互い帰りが遅いから、夫婦でゆっくり過ごせる時間が欲しい。
など
惜しいと感じた記事②
『家事っ子アカデミー』教室運営支援のお願い☆diy.料理.お洗濯大好きな子の育成
<概要>
『家事大好きっ子』の育成を通して自立や生きていく上で大切な力を養う。
<惜しいと感じたポイント>
家事ができるようになった結果その子がどう幸せになるのかが伝わりにくいと感じた。
本来の目的と付加価値的に実現できることがわかりにくく、共感しにくいと感じた。
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