【実話】連続強姦魔『大久保清』、最期は失禁して死刑執行【漫画】
今日のテーマは 、稀有の連続強姦魔『大久保清』とは?
昭和10年、群馬県で誕生した大久保清は、幼い頃から異常性癖を持っており、20歳の時に女子高生を強姦するという性犯罪を犯してしまった。
その後何度も性犯罪と逮捕を繰り返した大久保だが、車を手に入れるとさらに拍車がかかってしまう。
そしてある日、強姦した相手が大声で騒ぎ出して助けを呼んだことをきっかけに、この女性の首を締めて殺害した。
すぐに警察に犯人を特定され逮捕されたものの、逮捕後もなかなか自供しない大久保に対して、警察はありとあらゆる手段で大久保のご機嫌をとり、遂には自供させることに成功。
ようやく犯行が明るみになった大久保は、1973年に死刑判決、1976年に死刑執行が確定する。
そんな極悪犯罪者の大久保だが、死刑執行時は腰を抜かして失禁し、刑務官に引きづられて処刑台まで連れて行かれたそうである。
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