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新鮮なモナカジャンボを狙って買えるかもしれないなんて



インスタグラムの虫メガネマークページを見てるとき、チョコモナカジャンボがいくつも写っている写真が目に入った。

最近発売されている冬バージョンと恒常との比較……ということではなく、完全に同じパッケージのチョコモナカジャンボである。


タップして内容を読んでみると、このかたはアイスを1日に何個も食べているようで、写真に写っている数をいっぺんに消費しているっぽい。モナカジャンボスキーの私も、さすがに5個も6個も食べられないと思う……未だ一度も挑戦したことがないので「思う」とさせていただくけども。何事もやってみないとわからないからね(実践主義)。



モナカジャンボ食べ放題は今後の楽しみに撮っておくとして、それ関連で興味深い話を耳にした。恥ずかしながら今まで知らなかったのだけど、パッケージに製造日が書かれているらしいのだ。


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ところで、チョコモナカジャンボに比べてバニラモナカジャンボは”しなしな”であることが多く、それは回転の速さだと常々考えている。

食感を維持するためにホワイトチョコをつけたという話は何だったのかということはかねてから申し上げているが、その一方でチョコでも対応できないくらい売れていないのかもしれないという懸念もわき、そうなると仮に「たまにはバニラのほうも食べてみるか」と試した人がしなしな具合に幻滅、益々売れなくなるという悪循環に陥ってしまうのではないかと私は心配で仕方がないのだ。現に私もチョコモナカばっかり食べてるし(!?)



しなしなを回避したい(あとシンプルに板チョコが食べたい)という思いにより最近はチョコモナカばかり食べているのだが、製造日を確認できるならバニラモナカの登板率も上がるかもしれない。


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試しに現在冷凍庫に控えているチョコモナカを取り出し、裏面を確認してみる。

改めてグーグル先生に聞いてみたところ、どうやら右下にある6桁の数字が製造日らしい。公式のソースではないので真意のほどは定かではないが、その情報に則るとこのジャンボは9月末に作られたものだった。



これ、数日前に補充された気がするのだけど、1ヶ月も前のだったの……?


バニラモナカに比べて回転が速いと言ったばかりなのに、思ったより昔だったことに驚きを隠せない私。しかし、確かに持った感じが心許ない感じもする。プラシーボかもしれないが、でもなんとなく軽いというか、胸が高鳴る硬さがないというか……。



ドキドキしながら封を開け、モナカを取り出す。そして手で少し触ってみた。ああ、なんか、ふにふにしている。まるでバニラモナカジャンボのようだ(失礼)。

意を決して一口……歯がモナカにゆっくりと、音もなく入っていった。



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チョコモナカはリニューアルから日が浅いのもあり、サクサクしていない場合はこちらの保存状態の問題だと思っていた。しかし、ここにきて製造日説も浮上している。


いや、まだ説として出すのは早計だろう。なぜならこれまでサクサクだったものの製造日を確認していないから。つまり、1ヶ月後のものは別に珍しいことではないかもしれないのだ。



次からは裏面を見てから買ってみることにしよう。え? 普段から裏面(カロリー)見てるじゃないかって? いやだなあ、モナカジャンボは記憶済みですよ☆




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