仕事初めを思う二日の朝

今日は親戚の集りがあるため、
オードブルを買いに行き地元へ向かう。

昔、親戚の集りが大の苦手で
三日前くらいから憂鬱だったのだが、
今となっては年に2回(盆と正月)のみ親兄弟に会う日かと思うと
まあ楽しもうと思う。

新年早々暇なので読書をしている。
長倉顕太さんの『絶望の国』でズル賢く生きのびるを読んでいる。
自分が日頃考えていたことや仕事と繋がる部分
また全然知らなかったことが分かりやすく書かれていて
すごくおもしろい。

それでも五日から始まる仕事のことを思うと憂鬱といえば憂鬱だ。

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