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無題:君の生まれた街へ
【⚠️🚨◤◢WARNING!◤◢🚨⚠️】
この話はフィクションです。
実際のなんちゃらとかとは関係ないらしい。
あと、リハビリです。
📌
外に出しておくと、缶・ペットボトル・コップ……。その他もろもろ、冷を帯びたものがすぐ汗をかく季節になってきた。
あぁ、夏だなぁ。と、それらを眺める一方で、我々人間側が汗をかいても全くもって風情がないのは悲しい。汗をかきやすい部分を、ひたすらハンカチで拭
シャーマニズム、逃避行と海、遅くなる帰還、それでも人生は続く
前兆2024年4月10日~11日にかけた話が中心です。
ライブの話は書きますがそれがメインではないので、それ目的で読みに来たのであればお帰りになった方がよろしいかも知れません。
要は、ライブが核になっているだけの、ただの私の身の上話です。
おさらいとして、週の初めにはこんな状態になっていました↓とても鬱々としているので読むのは非推奨です。要するに「死にてぇ~、死ぬかも」みたいな話でした。
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タイトルを入力してください
クソみたいな文章です。読まなくていいです。
惰性で付けたままのピアス。伸びきった無精髭。
今日の未明、今の自分に行動力があったのなら、きっと私は死んでいたと思う。
生きることは難しく、死はいつも隣り合わせ。昔の時代と比べて死が私たちから遠ざけられたとしても、ペルソナの選択画面のような感じで「死」のコマンドが増えれば、生活の隣に死は存在することになる。要するに隠しコマンドだ。
文章に起こすのも
無題:地震計のようにはいかない
……
なにも、負の感情をまとって書く必要はないのだと思う。筆を持つまで随分と時間がかかった。
書きたいものが一節だけ浮かんでは消えて、消えて、消えて。正直、書きたいものなんてどこにも無いのかもしれない。でも結局は、こうして書き出していかないとどうしようもないというのは読んでいる皆さんにもわかることだろう。
「無題」シリーズを去年の2月に書き始めてから、もう1年と少しがたった。
この「無題」、
無題:タナトスの涙もしょっぱいといいな
去年、すなわち2023年の特に後半から、自分の“死“についてとかく意識するようになった。
なにか重大な罪を犯し早く“楽になりたい“人間が死刑を乞うかのように、はたまた数多の拷問の末に苦痛から解放されるため死を乞うかのように、自身に対して“死“を求める思考が強くなっていった。
わざわざ回りくどく「~を乞うかのように」と例を出したのは、犯罪者だとかそうだとかそういう違いがあるだけで、概ね私も彼ら
斯くして、虫の音は消え去った
筆の柄の部分が腐り、墨汁は枯れ、硯は欠け、筆毛は抜け落ちた。それでも、書かなければならない。
今年の冬は、というより四季の指揮系統が軒並み破壊され、意味の分からない年を過ごす羽目になった。
気づいたら暑く、涼しく、寒く。と、これまで幾度と積み上げて来た変化に対して、そう約束されているものなのに、まるで毎年初めて味わうかのように、季節に翻弄されていく。
それでも、秋虫たちが去っていく瞬間を私
🦘死ぬまでにやりたい100のこと、について🦘
「やる」、ではなく「やりたい」という時点で逃げと希望的観測。そういう人生。
正直こんなこと考えてる場合じゃないし、例のnoteからIKKO☝️に状況が変わっておらず、年明けから全てが停滞してる停滞温症なんですけど。どうすれば人って前に進めるんですか?助けてください。救われるのって救われる準備がある奴なだけらしいよ。たすけて。行くぞ。(?)
なんかこれ書くと自分の世界への捉え方とか、その視野
無題:夜風は何を連れてゆく
noteのタイトルを入れると、PCで入力している場合今開いているタグにタイトルが即時反映されていくのだなと、タイトルを打ち込みながらぼんやりと眺めていた。投稿が完了されるまで世に出ることは無いけれど、息を吹きこんでいるのは今この瞬間なんだなと、なんとなく思った。
夜風が気持ちいい。台風がすぎた余波だろうか。休みに入りエアコンをつけっぱにしている罪人にとっては、窓を開けてこんなに涼しいのは久方
タイトルが浮かびません
はじめに
おはこんばんちわ!残機0と申します。いや~なんかこのくだり、久しぶりな気がしますね。この前供養塔を建てた歌詞考察noteも、最初に書く下りは去年の末に書いたものなので、なんだか懐かしいです。さて、今回のお題目は以下のツイートの通りです。
ここでも触れてるんですけど、今回はこれまで名前を出してる時のnoteとは違い、明確に『私自身』に関する内容のものになります。この点踏まえてもらって
無題:タンタカタン譚、坦々たぬき
明日何も無くて残り香を気にしなくていいから、そうだ坦々麺を食べよう!、と思った。
なお、冷凍のやつ。
これだけじゃ少ないから、そうだ残った坦々麺の汁に白米をぶち込もう!と、ルンルンに米をとぎ炊飯器にセットする。炊くのを待っている間、億劫だったシャワーもスマホの充電も済ませてしまおうと、動き出した。
シャワーを浴びながら、思考をめぐらせた。
坦々麺、いつぶりに食べるかな。坦々麺の残り汁に白米