タイトルが浮かびません
はじめに
おはこんばんちわ!残機0と申します。いや~なんかこのくだり、久しぶりな気がしますね。この前供養塔を建てた歌詞考察noteも、最初に書く下りは去年の末に書いたものなので、なんだか懐かしいです。さて、今回のお題目は以下のツイートの通りです。
ここでも触れてるんですけど、今回はこれまで名前を出してる時のnoteとは違い、明確に『私自身』に関する内容のものになります。この点踏まえてもらって、それでも良いという方だけがこの先へ読み進んで行ってください。go go go go!!!!!!
あとなんか、微妙に該当ツイートが反応を頂いてしまって申し訳ないんですが、特別なことは特にしないのでマジでごめん。RTは逃げ場を塞ぐため、みたいな解釈。
あとあと、いつも通りのざんきフォーマットなので、考えながら書き進めてるので蛇行運転しまくります。ま、いつものことですよね?
1.今の私の状況
プロフカードに記載してあることが今の近況です。
(ここで寝落ち1回目)
最近付け足した部分が特に主題なんですが、なんと私、気づいたらDie学4年ちぇいになってしまっていました。私の代だと1年は完全オンライン、2年からはやっと対面再開、3年からは対面をフル限やるようになって行った感じでした。
正直なところ振り返ると、課題は頑張ってた記憶があるんですがほんとにもうそれくらいで。目の前の課題をこなして終わり!テスト来ました、はい対策、終わり!っていうのを繰り返してたらなんかここまで来てしまいました。おしまいだ~
このDie学年間では色々と自分の中で考えが深まったりした時間ではあったので、まあまあな回り道をすることは出来ているんじゃないかな~とは思ってるんですが、何を学び、それをこれからどう活かせるのかなみたいなね、そもそもその学びを十分吸収してないでしょ、みたいな。はい。終わり。
3年になってからは終活卒Ronもちらつき始め、ナーバスな空気が漂っていきました。学内でやらされること、課題等でやる必要があることは最低限こなしていた自分はとにかく鈍行していまして、3年の夏休みは特に何もせず。何もしなかったことと、それに対する罪の自覚、そしてその痛みを抱えたまま、私は不可解参狂に臨むことになってたわけです。
そして私はその構図を再び春休みで繰り返すことになりました。こーどおぶここと旅程が重なっていた2月下旬、これをもってして帰ったら今一度気持ちを切り替えて頑張ろうと思っていた私は、帰ってきても何もしなかった、結局何も変わらなかった自分にしばらく苦しむことになります。
「何もしてないんだ…」って思い詰めてるならじゃあ手を動かせ体を動かせ何を塞ぎ込んでるんだみたいな話なんですが、正論マジパンチはガチで痛いのでやめてください。やればいいのに、周りが見えなくなるほどがむしゃらに頑張ってみればいいのに、いつまでもそれが出来ない自分でいたわけです。
そんなこんなで迎えてしまったFes、もちろんそんなこと忘れてはっちゃけてたわけなんですが、2日目終了後のオールカラオケ部屋でりめちの今後の進路に関しての話になり(一応私は同い年なんですが)、「お、おれなんもしてね~…(死)」という気持ちになりその時は終始無言で佇んでいました。
また、3月中はリア友と何度か会う機会があり、自分があまりにも何もしてなくてカスだということを改めて自覚しました。
しかし、ここからがマグマなんです。🍝
私は3年の夏休みと同じように、そして1、2年の春休みと同じ轍を踏んでしまい、休みが終わるまで結局ほぼ何もしませんでした。卒Ronは調査先の場所を決めたくらいで現地に赴かず(今もまだ行ってません)、図書館で借りた本はまったく目を通しておらず(読んだやつもあるけどメモらなかった)、終活は“ガチ“で何もしていません。去年の夏1度相談しに行った時点ではまだ動きが早い方だとか言われてたのに、相談後は言われたことも実行せず、気づいたらビリケツの所に位置していました。終わりです。
仕舞いには、出された課題(卒Ronの進捗)を全く手つけずにしらばっくれる所業に出ました。
そういうわけでして、春休み中は見事やらねばならぬことに一切手をつけず、罪を抱えたままツイッチャーの方で元気元気~‼️(˙𐃷˙)していたわけなんですね。
2.逃避行の始まり
そんなこんなで始まった新学期なんですが、いやさすがに始まれば軌道に乗るために頑張るだろうと思っていた私は、去年から着き始めていた「逃げ癖」によって早速初⤵︎回のゼミを休みそうになります。なんとかフォロワーさんの鼓舞により出席したんですが、改めてブルーな気持ちになり(これは何もしていない自分が100億悪いんですが)、その場を後にしました。
初週はどうにかなりましたが、問題は2週目からです。早速出席をブッチしました!!!!!!FOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!人生タスクキル!!!!!!
いやfooじゃないが。その後、ゼミ時間外でお呼び出しを食らうも出頭しなかったり、3週目も見事ブッチ神父したりして、今のところ計3回の逃避行を敢行致しました。
逃避行中は自分が家に帰る時間帯を計算し、それを視野に入れながら外を歩き回るということをひたすらしていました。あれって最初は楽しいんだけど、後半になってくると段々足取りが重くなって「俺今何してるんだ?」という気持ちに支配されてまじで死にたくなってきたりする。以下はその逃避行の一部始終です。
3回目の逃避行は聖地巡礼という大きな目的とその達成があったので、行った場所が良かったことも含めて精神衛生上はとても良かったのですが、他の日は終始病みながらとぼとぼ帰りました。
この日は今年一歩いていたようで、今でも若干ふくらはぎが痛いです。3万7000↑歩の26.5kmほど。そんなでも無いのかな、
ARCADIA聖地巡礼については以前書いたnoteを参考にして欲しいのですが、去年の9月以来なので7ヶ月ぶりになりました。私にとってこの聖地巡礼は並々ならぬ思いがあり、過去の自分と明確に重なる行為でもありました。また、武道館ライブの面影を感じる足取りでもあり、色んな感情を持ちながら歩いていました。
…まぁなんか楽しそうにお出かけしてたり写真を撮ってアップしていたように見せかけ、その実授業をサボりこんなことをしていました。ただでさえ4年は講義が少ないのに学費を無駄にしまくる行為です。皆さんが精一杯働いたりしている傍らこんなことをしていたり、フォロワーさんから頂いたクリアカードとパシャリ✨していた割にそんな時間の使い方をしていたことに一定の嫌悪感を覚えられてしまいそうです。全部私が悪いんですけど。
逃げちゃダメだとか、逃げてもいいだとかいう言葉が世に蔓延ってるけど、どちらも参考にはならなくて、「もう逃げられない」んですよね。(ここquizの歌詞浮かびがち、こうやって自身の状況と重なる曲の歌詞の一部がすぐ頭に浮かんだりしてしまう)
私は自身にとっての「ARCADIA」を求めるため、前日の決意も含めて「最後の逃避行」になるよう願い、強く踏み出した………つもりです、気持ちは。、
3.人生は 生まれ出でたら 残機0
小見出し、俺の辞世の句にしよ。
不可解参狂の後、別れ際「生きてまた会いましょう」、とフォロワーさんに言ったのが口癖になり、というか自身を縛る呪いにもなってしまったわけなんですが、なんだかんだまたFesで生きてまた色んな人と会うことになりました。
前回と比べて多くの人と顔を合わせることになり、改めて感慨深い気持ちになりました。フォロワーさんたちは言ってしまえば画面上で見ているような存在で、実際に挨拶するのはなんだか不思議な感じですよね。当時初エンカした時の心境的なものは、下記のnoteで触れています。(武道館バフが入ってます)
気持ち悪いですが、私は結構フォロワーさんのことを観察しています。
例えば私より年齢が下の子たちは、今日も学校に通って課題をこなしたり、アルバイトしたり、勉強頑張ったり、新しい環境の中色んなことに励んだり、ちゃんと働いたり、その中で絵を描いている人がいたり。
私と同い年なら、私なんかより数倍経験値が高くて社会に出て働いていたり、ちゃんと就活したりやる事やっていたり。私より年上の方たちは、社会人になってから新たな環境で歯を食いしばって頑張っていたり、仕事と創作を両立しようと日々努力していたり、夜にお仕事から帰ってくる様子をツイートで把握したりとか、もう様々な動向が見えるわけで。色んな人の人生が、生活がそこにはあります。
…んー、、なんか言いたいこととか書きたかったことがいまは出力されないなぁ。。これ午前中に書いてます、珍しいよね。こういうのは深夜に書いてるんですけど。
私はそれらの人々を見守り暖かく迎えるウォッチャーでありたいのだけど、残念ながら自分もこの大地に足をつけてしまっている同一存在なので、私も頑張らないとなんですよね。逃げ場はもうない。許してくれるリアルの人間はおらず、私は這いつくばってでも前に進まないとならないのです。ロッド・レイスの超大型巨人みたいな感じで。
残念ながら今日曜の夜に決意を新たにして以降、その火は弱まりつつも精神衛生は良いのでそういった「病み要素」が出力されないんですが、まぁ当時の様子を知るにあたってはここら辺のマガジンの何個かのnoteを読んでもらえると何となく分かります。(自首)
最近は病んでもそういう思考noteを書く気力も無くなり、より一層死んでいました。
さいごに
結局何が言いたかったのかよく分かんなくなりました。簡潔に述べると、私はこれから卒業と就職をかけて戦わなければなりません。レジギガスもビックリなスロースターター。もうバトルターン終了してない?今書いているこの時ですらも、正直立ち向かえる気がしません。このままでは本当に人生が終わります。そんなことでは終わらないかもしれないけど、明らかに何かが終わる音がすぐそこまで鳴り響いているのです。
私は、いわゆる「普通の人」にもなれなかったようなのでした。こんなことにも取り組めない自分だったとはと、嫌になります。
でも私は、推しとかそういう高次元的な存在(勿論、彼女らはそうでありたいという訳でもなく、私たちとより距離を近づけようと日々楽しませてくれますが、やはりこちら側に近づいてもジュゲムから強奪した雲の上に乗ってこちらの次元に来ているようなものなのです)
よりも、今横並びでこの時代を生きている皆さんの方がより自身に響く存在だと言えます。
「観測者を観測するな。」そんなことが言われて久しいこの界隈では、何よりもその行為を持ってして私は自身の位置づけを図っていました。
私は、この抱えた愛の重さと共に海底に沈んでも良かったのだけど、そうもいかない理由がある。私は海から浮上して、大好きな皆さんとまた笑顔で会いたいし、変わらず楽しく交流していたいのです。推し活をする上で、それが何よりの前提条件に据えたいです。
私の人間性を好いてくれる存在のために、私よりも下の子たちに示しをつけるために、また同い年の子と笑い合えるように、その在り方に憧れている上の人たちについて行くために、胸を張って生きていかねばならないのです。
私という人格は今、大半がこの「残機0」に占められています。それほどにこのインターネット生活にどっぷり浸かってしまっている。この拠り所が無くなれば、私はたちまち泡へと消えてしまうのです。
泡は弾けてしまうから、それを抱きしめることなど出来ないけれど、その弾け飛ぶ瞬間までどうか見ていて欲しいのです。余所見をしている間に、ふっと私は弾けて消えているかもしれません。余談だけどタマミツネすき。
どうか、どうか、なんとか立ち上がって頑張っていこうと思うので、何か力をください。色んなものをもう貰っている自分にとって、これまた強欲なことはないです。
力を貰ったとしても、私は変わらず倒れ伏しているかもしれません。そもそもこんなことにならずとも、既に頑張っている人にとっては私のこのムーヴに眉をひそめることでしょう。
私はもうダメかもしれないし、また時折TLに汚水を流し公害を起こすことがあるかもしれません。でも、どうか、力を貸して欲しい、いやそんな余裕ない、自分のことで精一杯だよ、普通の人は……あぁ殺してくれ……あぁネガティブになってきた……神椿NEGATIVE(narrative)……
……はい、なんかよく分からない決意表明になりました、こんなので果たして立ち上がれるのでしょうか?ざんきの次回作(来世)にご期待ください!
生きてまた会いましょうね!!!!!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?