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歯がトゥルトゥルに?効果を実感!電動歯ブラシのすすめ!【比較も】


電動歯ブラシに出会えたから、
今日があなたのハミガ記念日。


お疲れ様です!こりまぁです!
いつもご覧いただきありがとうございます!
あなたは今日も素敵です!


歯、磨いてますか?
もしかして、昨日も3回くらい磨いちゃいました?
そんなあなたは歯磨き名人!

と、言いたいところですが、もし、もしもですよ、
あなたが電動歯ブラシじゃなく、普通の歯ブラシを使っていたとしたら・・・
毎日3回もする歯磨きのクオリティーを上げることができる、そんな可能性があるとしたら・・・

あなたはこの記事を読むべきだ!そうでしょう!


かくいう僕は、もう長いこと、「オムロンの電動歯ブラシ」を使っています。

これを使い始めてから、歯医者さんでも歯磨きを褒められるようになったんですよね〜⭐️

ということで、まだ使ったことがない皆さんに、電動歯ブラシをおすすめしたい!!!

なので、僕の体験談をふんだんに交えながら、電動歯ブラシのメリットやデメリットをまとめました!(普通の歯ブラシとの比較も!)

ぜひ、ミレービスケットを食べながらお読みください!


🔷 電動歯ブラシを使うメリット3つ

1️⃣ 短時間で綺麗になる!

電動歯ブラシは、高速でブラシが振動して汚れを落としてくれます!
手で磨くよりも、短い時間で格段に綺麗にしてくれますよ!

歯磨き後、舌で歯を触ってみてください!
異次元の滑らかさですから!

こりまぁ

2️⃣ 歯にかかる圧力を一定にできる!

普通の歯ブラシで磨くと、どうしても、力を入れてしまうところと軽く磨くところに差がでてしまいますが、電動歯ブラシだとその心配は不要!

電気の力で動く電動歯ブラシは、軽く支えて持つだけで一定の圧力をかけて磨けるんです!

なので、
どの場所のどの歯でも、均等な力加減で磨けますよ!

おかげで、奥の方も綺麗にしやすいんです!

こりまぁ



3️⃣ 疲れにくい & 毛先がバサバサになりにくい!

毛先を一定の位置に置いて、少しずつ動かすだけで磨けるので、普通の歯ブラシみたいにゴシゴシ磨く必要がありません!
なので、「疲れにくい」というメリットも!

さらに!
強くゴシゴシする必要がないので、子どもから、
「もうバサバサになったから、次の仮面ライダー歯ブラシ出していい〜?」って言われることも減るでしょう!

意外と盲点だけど、子どもの歯ブラシって、
結構な頻度で買い替えてません?

こりまぁ


🔷 電動歯ブラシを使うデメリット3つ

1️⃣ お金がかかる

一般的な歯ブラシが100円程度から購入できるのに比べて、電動歯ブラシは数千円、高いものになると数万円することも。

また、充電式や電池式がありますが、どちらにしても動かすための電気や電池代が必要になるのと、ヘッド部分も定期的な交換が必要です。

⚠️ 注意 ⚠️

「家族で使う場合、ヘッドの部分を1人ずつ用意すれば本体は1台でOK。」っていう言葉は信じないで!
忙しい朝とか、本体使いまわしてる時間ないですし!
あと、普段から使っている身としては、ヘッドと本体の隙間が汚れやすいので、衛生的にも気持ち的にも使い回しはNGです・・・

多少の維持費は覚悟しましょう!
歯をいつまでも綺麗に維持することの方が大事!

こりまぁ

2️⃣ 歯や歯茎が傷つくことも

電動歯ブラシは、自分で動かさずに、歯に軽くあてて使います。

この時、手で磨くのに慣れている方は、ついつい力を入れてゴシゴシしまうことも。

高速で振動しているところに、さらに力が加わると、歯の表面が削れたり歯茎に傷を作ったりする場合があるそう。

力を入れすぎないように注意しましょう!こりまぁとの約束だよ!

僕の場合は、軽く動かしている分には全く問題ありません!
気になる方は、歯医者さんに状態を確認してもらうのもいいかもしれませんね!

こりまぁ

3️⃣ ちょっと重たい(かな〜)

普通の歯ブラシから、電動歯ブラシに変えたときに、持って一番に感じるのはその重さかもしれません。

どこかのホテルでもらってきた普通の歯ブラシと比較してみたの図

比べてみると、このとおり!
電動歯ブラシの方が「24グラム」重かったです。(歯磨き粉を抜いたらさらに差がありそう・・・)

とはいえ、初めだけです!
電動歯ブラシを使い慣れたら、重さは全く気にならなくなりますよ!

こりまぁ


ここまで、電動歯ブラシのメリットとデメリットを見ていきました!

「ちょっと試してみようかな?」と思っているスマホの前のあなた!

ちょっと待って!

使い始める前に、次のことも知っておいてください!!!


🔷 正しい電動歯ブラシの使い方

1️⃣ 歯磨き粉は使わなくていい

電動歯ブラシは高速で振動するため、口の中が泡でいっぱいになって、短時間で歯磨きを終えてしまう原因になることが。

また、研磨剤入りの歯磨き粉を使うと、歯の表面が削られ、知覚過敏になる可能性もあるそうです。

なので、
歯磨き粉は使わない」もしくは「研磨剤が入っていない歯磨き粉」で磨きましょう!

実は、研磨剤のことは今回調べるまで知りませんでした・・・😅
僕は、「クリニカ ADVANTAGE」使っていたので、すぐ買い替えます!

こりまぁ

2️⃣ ブラシヘッドは3ヶ月おきに交換しよう

メーカーによっても違いますが、
ヘッド(ブラシの部分)の交換目安を、3ヶ月としているメーカーが多いみたいです。
電動歯ブラシの場合、普通の歯ブラシみたいに毛先がバサバサになっていなくても、3ヶ月くらい使っていたらヘッドを取り替えましょう。

僕の私感としては、2〜3ヶ月使っていると、磨いた後のトゥルトゥル感がいまいちになってくるタイミングがあります。
こうなったら交換の合図、ヘッドを取り替えて、あのトゥルトゥル感を取り戻しましょう!

こりまぁ

3️⃣ 定期的にメンテナンスしよう

歯を磨くブラシの部分を清潔に保つのはもちろんのこと、ブラシだけでなくブラシと本体のつなぎ目も定期的に清掃しましょう!

つなぎ目は本当に汚れが溜まりやすいです!綺麗に使いましょう!

こりまぁ


🔷 電動歯ブラシの特徴まとめ!

表にまとめたから見て!ねぇ見て!!


🔷 電動歯ブラシはこんな人におすすめ!

こっちも見る?見る??


🔷 まとめ

今回は、僕が普段から使っていて、その効果をとても実感できている「電動歯ブラシ」について、色々調べてみました!

🔸 自分に合ったものを選ぼう!

電動歯ブラシと普通の歯ブラシ、それぞれ特徴がありましたね!
まずは、それを知ったうえで、自分に合う歯ブラシを探してみてください!

僕は、コスパ重視で、「オムロンの電動歯ブラシ」を使っていますが、もちろん、もっと高性能なものもありますよ!

こりまぁ

🔸 ながら磨きはやめよう!

電動歯ブラシを正しく使うことができれば、普通の歯ブラシに比べて、効率的・効果的に歯を綺麗にできそうです!

とはいえ、
ついやってしまいがちな、スマホを見ながらなどの「ながら磨き」。
(僕も気を抜くとついついやっちゃう・・・)
これをしてしまうと、汚れにしっかりブラシが当たらず、宝の持ち腐れに・・・なんてことも。
どんなに高性能な歯ブラシでも、それを使うのは僕やあなた。
健康を損なわないためにも、丁寧な歯磨きを心がけましょう!


今回も、最後までご覧いただきありがとうございました!!!
よかったらスキしてください!
あなたのことが大好きになります!


🔷 参考までに・・・

研磨剤が入っている歯磨き粉とそうでないものをピックアップしてみました!(商品名をクリックすると詳細が見れます)

🔸 電動歯ブラシで使う歯磨き粉は、研磨剤が入っていないものを!

でも実際は、「研磨剤無配合」などと表示されていればよいのですが、はっきりと表示がないものも・・・
そんな時は、以下の例を参考に、研磨剤が入っているのか確認してみてくださいね!

【研磨剤の成分表示(例)】
「研磨剤」あるいは「清掃剤」と表示されていることが多い。
研磨剤の成分は「無水ケイ酸」、「重質炭酸カルシウム」、「リン酸水素カルシウム」、「リン酸水素ナトリウム」、「炭酸カリウム」など。

🔸 研磨剤無配合の歯磨き粉(一例) 👈電動歯ブラシ⭕️

🔸 研磨剤入りの歯磨き粉(一例) 👈電動歯ブラシ❌

・・・あなたがお使いの歯磨き粉はありましたか?

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 p.s.
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いつも、子どもたちの歯磨きの仕上げをしていますが、最近、小学3年生になった娘から「もう仕上げしなくていいよ!」と言われました。
それでも少しだけ不安なので、週に1回はするようにしていますが、子どもの成長は早いですね!
嬉しいような・・・悲しいような(ちょっとだけね)・・・

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ありがとうございます! noteを始めて、家のWiFiの容量足りないので、ポケットWiFiの購入費用にさせていただきます。