映画館で見たイチオシ映画の感想「ゴースト・イン・ザ・シェル」

【ジャンル】
SF(近未来、義体、透明化、銃撃、アクション、サイバー空間、デジタル、記憶、巨大企業、思惑)

【オススメ度】
・総合 ★★★
・高揚感 ★★★
・非日常感 ★★★
・話のテンポ ★★★
・スッキリ感 ★★★

【あらすじ】
機械との融合、義体化の進んだ世界。
脳だけが生身である少佐(原作名:草薙素子)は公安9課の捜査官。ある日、芸者ロボットがハッキングされ、重要人物が襲われた。

【感想】
原作が好きだから見た。ほとんど忠実に再現されてた。ビルから降りる時の透明化のシーンが好きだ。アニメと比べると、奥行きと重量感を感じられて実写化も良かったと思う。

【印象的な場面】ネタバレあり↓
①  ビルからのダイブ
②  水辺での格闘
③  生身の頃の隠れ家での格闘
④  車に乗った所を襲撃された課長の逆襲

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