私が頭痛が酷かった時に行っていた病院での話

私は小学生の頃からだんだん頭痛が酷くなって言って慢性的な頭痛が高校3年生の秋まで続いていました。今は自分に合った頭痛の治し方を見つけて頭痛に苦しんではいないんですけど、頭痛に苦しんでいた頃はたくさんの病院で原因を探していました。

今日はそんな私が病院でした経験を話そうかなと思います。

私の頭痛はどこまで酷くなっていたかと言うと、ロキソニンを飲んでも効かない、ほぼ毎日何かしらの頭痛がある、風や太陽などの刺激が頭痛の原因になると言った状況だったんですね。

あまりに大変で学校生活がままならないので脳神経外科に行っていました。頭痛外来ってところですね。

そこで偏頭痛の薬を沢山試しました。
副作用が強く出ちゃって上手く飲めなかったです。本当に苦しくて、薬を飲む度に調子が悪くなっていました。

それでも合う薬を探すしかなくてひとつずつ薬を変えては体に合わなくてを繰り返していました。

薬が合わないなら注射はどうだということで、注射を打ってみたんですね。

頭痛はなくなったんです。その代わり1時間動けなくなりました。ベッドで動けなくなって息が苦しくて、1時間くらい横になり続けました。

頭痛がなくなってもそれじゃ意味がないでさよね。そんな経験もしてきました。
頭痛を治すために色んな苦しいことをして大変な思いをして、それでもなおらなくてっていう真っ暗闇にいた時期もありましたね。

今は私にあった頭痛整体という方法で頭痛とおさらばしました。私の受けた頭痛整体日だまりショットの話はたくさんこのnoteでしているので見てみてくださいね。


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