頭痛患者から見た頭痛治療家の姿

私は高校3年生の秋まで年々酷くなる慢性頭痛に悩んできました。そんな私ですが、たまたま母が見つけてきた、日だまり整体院との出会いで人生が変わります。日だまりショットという頭痛整体が私から頭痛をなくしたのです。

首を優しくタッチする施術で頭痛がなくなるなんて信じることが最初は出来ませんでした。実際受けてみたら思うと思います。こんなので治るわけないって。

それでも、本当に悩み続けた頭痛とおさらば出来たのです。そんな頭痛治療家さんは頭痛患者から見たらどう見えるのでしょうか。私の経験を元にお話します。

私の経験では、頭痛治療家の最初の印象は胡散臭いなーっていう印象でした。これは多分残念ながら私だけが思うことではないような気もします。いきなり、頭痛整体の治療家を手放しに信用できるのはなかなかないとは思います。

やってもらわない限りは腕が分からないですし、効果もわからないですからね。

さらにマッサージ師とは違いますから、効果を求めてお客さんはやってくるわけです。そうなると期待とにわかに信じ難いという胡散臭さの狭間にたつわけです。

緊張しますよね。期待と不安って緊張をうむ気がします。だからこそ、ファーストインプレッションって大事で。

私も日だまり整体院で院長の日比先生にあった時はまぁ胡散臭い!とおもいましたし、詐欺だと本気で思っていましたよ。

ただ、話してみると本気で頭痛を解消したいって気持ちがビシビシ伝わってくるわけです。緊張している患者にとってはその本気が伝わるかどうかっていかに大切かっていうのは想像に容易いと思います。

頭痛患者から頭痛治療家をみたら…
私はこう思っていたよって話でした。


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