ジャングルでおならをすると、人は、ケダモノになる!夜にも気妙な者語りNO3


ジャングルでおならをすると、それを嗅いだほとんどの人がケダモノになる事が、ドイツのフランス研究所の調べによって明らかにプーと鳴った。
研究によると、ジャングルには、特別なバクテリアが存在しており、おならを、ケダモノ菌と果物菌に分解し、普通の人は、ケダモノ菌に反応してケダモノになるのだが、一部に果物菌に反応して果物になってしまう者もいるらしい。
この傾向は、ベルリンの壁崩壊後、南ヨーロッパで浅香山が噴火して以来、始まった事で、
70世紀の時を経て表面化して来た地球の病気の一種ではないかと、隣のおばさんは、分析しており、コンピューター趣味レーションによってその謎が解明されつつあるものの、ジャングルを事務として働く、子供たちに取っては、又、遊び場が一つ消える原因になるとして、国防省のジム時間、ホワイトマッケンジャーねーよ大使に抗議のデモが殺到している。
日米フッ素条約では、ケダモノは、自然公園にて飼育し、霊的成長を促し、成長度合いに応じてタイムトラベルさせる事に成っているが、すべり台で遊ぶ幼児たちを、無事帰還させる為には、これ以上ケダモノを多くするのは、危険だと、主婦連の小林会長の意見もあり、対策は急務な課題となっている。
この際、バクテリアをバグテリアに変換させて時空に穴を明け、直接支援の手を差し伸べてはどうか?と言う声も上がっているが、宇宙法第24条の時間法との関係もあり、これ以上クレージー機動隊を派遣するのは、神道(じんどう)的立場から、バランスに無理があると、イザナミ氏は反対しており、マッケンジャーねーよ大使は、苦しい立場に立たされており、
アニメ実釈迦支援総本山、弥勒悟空氏は、プログラム総入れ替え、天皇帰還説兵器の使用を提唱するが、ホワイトマッケンジャーねーよ大使の泣き所であり、アニメ、ワンピースの活躍に期待したいと、本音をもらした。
これを聞いたディズニー指令総長は、おとぎの国の存在を無視した発言だと、強く抗議し、問題が、マスマス複雑化する中、これこそ、地球の病気が悪化している証拠だと、隣のおばさんは、浅香山の神霊鎮魂に、剣山(つるぎさん)に登り、マレーシアの壺にハチミツを入れて、アリさんの労をねぎらい、与えて、護摩(ごま)の祀(まつ)りを始めたと言う。
果してこの問題が解決するのは、何時になるのか、世明け始まって以来の珍事となった、
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